Road to Cannes

両映画祭から選ばれた若手日本人映像作家と共に、海外映画祭でも通用する作品作りとは何か?を議論し情報交換をする中で具体的に現在の日本映画製作に欠けているものは何か?どうすれば世界基準で評価を勝ち得る映画文化、映画作品足り得るかを根本から議論していく。

CONCEPT

コンセプト

映画祭代表 別所哲也と、なら国際映画祭 代表 映画監督 河瀨直美が立ち上げる 日本人映像作家 強化養成プロジェクト!

両映画祭から選ばれた若手日本人映像作家と共に 海外映画祭でも通用する作品作りとは何か?を議論し、情報交換をする中で 具体的に現在の日本映画製作に欠けているものは何か?どうすれば世界基準で評価を勝ち得る映画文化、映画作品足り得るかを根本から議論し、両映画祭が若手監督の企画、脚本、海外進出をバックアップ!

  • 別所哲也

    別所 哲也

    1965年8月31日。静岡県生まれ。慶應義塾大学法学部卒。 90年、日米合作映画『クライシス2050』でハリウッドデビュー。近年では、「レ・ミゼラブル」「ナイン ザ・ミ ュージカル」、「ユーリンタウン」などの舞台に主演。 第1回岩谷時子賞奨励賞授賞。99年より、日本発の国際短篇映画祭「ショートショート フィルムフェス ティバル」を主宰し、文化庁長官表彰を受賞。観光庁「VISIT JAPAN 大使」、内閣官房知的財産戦略 本部コンテンツ強化専門調査会委員、カタールフレンド基金親善大使、横浜市専門委員、映画倫理委員会委員に就任。

  • 河瀬直美

    河瀬 直美

    映画作家 河瀨直美 Kawase NAOMI 生まれ育った奈良で映画を創り続ける。 1989年大阪写真専門学校(現ビジュアルアーツ専 門学校)映画科卒業。 自主映画「につつまれて」、「かたつもり」が、1995年山形国際ドキュメンタリー 映画祭はじめ国内外で目を集める。1997年劇場 映画デビュー作「萌の朱雀(もえのすざく)」で、カンヌ国際映画祭カメラドール(新人監督賞)を史上最年少受賞。2007年『殯の森(もがりのもり)』で、審査員特別大賞グランプリを受賞。2009年には、カンヌ 国際映画祭に貢献した監督に贈られる「黄金の馬 車賞」を受賞。 2013年にはコンペティション部門の審査委員を、今年は短編部門、シネフォンダシオン 部門の審査委員長を務める。2015年フランス芸術文化勲章「シュヴァリエ」を叙勲。 映画監督の他、CM演出、エッセイ執筆などジャンルにこだわらず表現活動を続け、今年9月開催の「なら国際映画祭」ではエグゼクティブディレクターとして奔走する。最新作『あん』は国内外で大ヒットを記録、現在DVD、BD発売中。
    公式サイト www.kawasenaomi.com
    公式ツイッターアカウント @KawaseNAOMI

master class

マスタークラス

Photographed by LESLIE KEE

マスタークラス 河瀨直美~足元を掘り下げれば世界につながる~

世界を舞台に活躍する日本人映 画監督はどのようにその才能を高めてき たのか? 今年のカンヌ国際映画祭で短編部門の審査委員長を務める河瀨直美 監督が、 なぜ映画を創る人生を歩むよう になったのか、どうやってその才能が世界に認められたのか、 学生時代の映像 や最近の作品などを振り返りながら語り ます。 また、今年のカンヌで得た現地情報もお話いただきます。
【このイベントは終了しました】

Workshop

ワークショップ

2016年9月18日(日)、なら国際映画祭の開催に合わせて奈良市内にてワークショップ「Road to Cannes 〜カンヌへの道〜」を開催しました。
一般公募から選ばれた映像制作者12名が参加。別所哲也、河瀬直美監督に加え、『淵に立つ』でカンヌ国際映画祭「ある視点」部門の審査員賞を受賞した深田晃司監督を迎えディスカッションしました。日本映画の制作環境をめぐる問題提起や、問題解決のアクションプランについて語る場になりました。


<特定非営利活動法人 なら国際映画祭実行委員会について>

平城遷都1300年目となる2010年、映画作家の河瀬直美をエグゼクティブディレクターに迎え始まった「なら国際映画祭」。2年に1回開催される映画祭の企画運営の他、国内外若手監督と奈良を舞台とした映画製作や、こども・海外学生とのワークショップ、奈良公園での野外上映会、毎月3日間限定の移動型上映会など、映画の魅力を伝える数々のプロジェクトを実施しています。

■なら国際映画祭2016概要
開催期間:2016年9月17日(土)〜22日(祝・木)
上映会場:ならまちセンター、奈良県文化会館、春日野園地、ホテルサンルート奈良、他
オフィシャルサイト: www.nara-iff.jp