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2015/10/22
ショートショートフィルムフェスティバルに出品した理由とは?今年オーディエンスアワードを受賞した監督から映画祭に出品する理由をお伺いしました

前回の配信も好評だったこちらの監督インタビュー。今回はショートショートフィルムフェスティバル & アジア2015年のオーディエンス受賞監督にSSFF & ASIAに出品しようと思った理由、映画祭に出品する意義について聞いてみました!

自分の作品が自国だけではなく、その他の国でも上映されることはとても貴重な体験。映画祭に出品する意義はさまざまですが、全監督世界を見据えていました。そんな監督のコメントに注目です!


 

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インターナショナル部門 オーディエンスアワード受賞 Lee Whittaker監督

かつてエンターテインメント業界で初めて仕事をしたのが東京だったということ、そして本作が自分にとって初の監督・脚本作品であるということから、また素晴らしい日本の街と文化に触れるふさわしいタイミングだと感じました。またこの映画祭は上映される作品をとても大切にしているというのも理由です。

受賞作品:蛍を追いかけて

 

AJA1d

アジア インターナショナル部門 オーディエンスアワード Mailesan Rangaswamy監督

SSFF & ASIAへの出品を決めた理由は本映画祭がアジア最大の映画祭であり、様々な方に自分の映画を観てもらうことができる素晴らしい機会だったからです。また米国アカデミー賞承認映画祭であるということも、自分のような一般のフィルムメーカーにとっては大きなチャンスだと思いました。

受賞作品:自転車

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ジャパン部門 オーディエンスアワード Yuki Saito監督

もともとは今から11年前。L.Aでの学生時代に借金してまで作った「TRIANGULATION POINT」という作品が、2004年のSSFFで審査員賞と観客賞を頂けたことに始まります。この作品で評価されなかったら帰国して就職も考えようと背水の陣で臨んだときに、賞という結果をもらえたことが、私のその後のキャリアにとって大きかったです。それから良い意味で調子に乗り、今の自分がいます。
それ以来、SSFFは私のホームグラウンドです。恩返しの意味も込めて、過去コンペで4作品、特別製作で3作品、計7作品で参加しています。
特に昨年の映画祭の授賞式でのスピーチで、「日本の短編映画のクオリティーが低い。若い世代はもっと頑張らないと、世界やアジアとどんどん差がついてしまうという意見を審査員からもらい、正直悔しい。でも、僕自身もそう思うから悔しいのです。僕たちの世代も、一年の集大成をこの映画祭にぶつけるつもりで、ライバル監督同士で切磋琢磨してこれからの日本映画界を盛り上げて行こう!」と宣言していたので、自らも出品して有言実行したかった。今年はコンペ作で参加する必要があるなと感じていました。

受賞作品:ゴッサム ジャンブル パフェ

 


作品公募情報

アカデミー賞をつかめ! 米国アカデミー賞公認国際短編映画祭 ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2016 作品募集中!無料の第1次応募は、10月末まで!

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