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ショートショート実行委員会
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女性監督
作品 |
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日豪交流年
特別上映作品 |
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マチュア・コンテンツ
このマークの作品には、性描写、
暴力描写などが含まれています。 |
※ 日豪交流年特別上映、オーストラリア・マエストロ&スター作品、シロタク、東京天使 その他招待作品は、コンペティション対象外となります。
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International B
女性監督作品
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Food
餌付け
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Maya Gouby/4:50/Animation/Belgium/2004 |
池のほとりでアヒルに餌をやるお婆さんのお話。
Maya Gouby / アフガニスタン・Kabulに生まれ、ベルギーの学校に通い、12歳でインドに移住。そして、The Royal Academy of Modern Arts School in Gentで学ぶためにベルギーに戻る。2004年、アニメーション科修士号をを取得。『Food』はその時の卒業作品である。 |
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Ronan and Rob Burke/10:15/Comedy/Ireland/2005 |
とても仲のいい夫婦、ジャックとジル。二人は子供を授かるのだが…。
Ronan and Rob Burke / Burke兄弟(Ronan/Rob)は、多くのアイルランド有名監督を生み出しているThe Dublin Institute of Technologyの映画学科を卒業。数多くの短編映画で賞を受賞。特に『Moving Day』と『Smalltalk』は2002年度Jameson Award最優秀学生短編賞を受賞する。彼らは幼少時代から様々なおかしなアイデアを共に生み出してきたが、『Jellybaby』は彼らの初共同監督短編映画である。 |
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Mort à l'écran (Live From Death Row)
死刑の実況中継
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Alexis FERREBEUF/13:35/Comedy/France/2005 |
ある死刑囚に与えられた罪から免れるチャンス。それは、テレビ番組に出演すること。
Alexis FERREBEUF / The New York Film Academyで映画を学んだ後、フランスの有名なビジネススクールESSECで経営学修士を取得。その後、2003年に初短編映画『The Statue』の脚本、制作、監督を務める。2005年、MC Solaar と Lambert Wilson出演の『Live From Death Row』が完成。Alexisは現在、彼の初長編映画に取り組んでいる。 |
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Dan Turner/7:16/Drama/UK/2004 |
誰もが嫌がる、ラッシュアワーのバス。それはガズにとって怒りの始まりでしかなかった。
Dan Turner / イギリス・マンチェスターで生まれ育ったDanTurnerはBradford Universityでビデオプロダクションを学ぶ。その間、数々の短編映画を製作。卒業後、映画/テレビ業界の仕事に携わり、経験を積む一方、プロデューサーAmy Thorntonと共に立ち上げたthe Damyan Filmworksのもと、短編映画の脚本、制作、監督にも取り組む。彼の短編作品、『4:37』(2003)、『Connecting』(2004)は世界中で上映されている。 |
女性監督作品
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The Gates of Heaven
天空への扉
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Lucy Lee/2:15/Animation/UK/2004 |
中国の神話“登竜門”をもとに作られた作品。人生における大きな滝を飛び越えることはできるのだろうか。
Lucy Lee / 14歳の頃から、おもちゃ、草木、Super8カメラを使ってアニメーション映画を製作。the Newport Film Schoolでアニメーションを学び、2本の16mm映画を製作。1994年には、the National Film and TV Schoolで学び、3本の35mm映画を製作、そのうちの1本はロシアで製作。Lucyは現在、デジタルコンテンツと短編アニメーションの製作に携わる。彼女の作品は世界中で数多くの賞を受賞する。 |
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En god dag (A Good Day)
ある晴れた日
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Per Hanefjord/16:20/Drama/Sweden/2005 |
線路の真ん中で車を止めて、死を待つニル。そこへ、トラクターに乗ったゴスタが偶然通り掛かる。
Per Hanefjord / 1978年、スウェーデン北部のLyckseleに生まれる。アーティストとして踏み出した彼は、物語りと写真への熱い情熱を捨てきれず、映画製作へと転向。平凡な人々にとても興味を示し、映像を通して話を伝える監督として知られる。2002年にKalix Film Schoolを卒業。その卒業作品『Kids Play Outside』は世界中の映画祭で上映される。現在、ストックホルムにて初長編映画に取り組んでいる。 |
オーストラリア・マエストロ作品
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Getting Wet
ゲッティング・ウェット
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PJ Hogan/25:00/Drama/Australia/1984 |
15歳の少年の大人への目覚め。少年は、二度と戻ることのない人生の変化に気付く。
PJ Hogan / The Australia Film Radio and Television Schoolで映画製作をスタートする。そこで、短編映画『Getting Wet』(1984)が作られた。彼の初長編映画『The Humpty Dumpty Man』が1986年にリリース。以降、彼は様々なテレビの脚本を手掛ける。また、1994年に世界的ヒットした『ミュリエルの結婚』でオーストラリア映画界に新風を起こし、主演のトニ・コレットはこの作品で注目を浴びる。1997年にはジュリア・ロバーツとキャメロン・ディアス出演の『My Best Friend’s Wedding』を監督。彼の最新映画は2003年の『Peter Pan』である。 |
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ショート ショート フィルム フェスティバル
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