■お問い合わせ
ショートショート実行委員会
03-5214-3005 |
|
  
 |
女性監督
作品 |
|
 |
日豪交流年
特別上映作品 |
|
 |
マチュア・コンテンツ
このマークの作品には、性描写、
暴力描写などが含まれています。 |
※ 日豪交流年特別上映、オーストラリア・マエストロ＆スター作品、シロタク、東京天使 その他招待作品は、コンペティション対象外となります。
|
National A
招待作品
|
|
| 中野裕之(Hiroyuki Nakano)/17:00/Peace/ Japan/2005 |
主人公はクリスタル製の「グラス」。幾度か繰り返される「グラス」と「はるちゃん」の別れ、少女の成長を繊細に描いた物語。
 中野裕之(Hiroyuki Nakano) / “ピースな映像”作家。1958年広島県に生まれる。TV局に5年勤務の後、タイレルコーポレーションを設立。映像的な音楽ビデオを作り続けるかたわら、VIDEO ARTの作家としてブラジル、フランスなどで作品を公開。1993年ピースデリックを設立以来、見る人をなんだか気持ち良くするピースな映像の研究にのめりこんでいる。 多数のミュージシャンの音楽クリップを手がけるかたわら、映画監督としても1998年劇場映画第1作「SF・サムライ・フィクション」が世界中で多くの賞を受賞。以後「SF・Stereo Future」「Red Shadow 赤影」「SF・Short Films」なども高い評価を得ている。 現在、映画監督、ミュージッククリップ、広告、映像作品とその活動は多岐にわたる。 |
|
|
|
La Belle Dame Sans Merci
つれなき美女
|
|
| 大根田英俊(Hidetoshi Oneda)/15:00/Fantasy/Japan・USA/2005 |
ロマン派ジョン・キーツの詩に基づき、騎士は妖精に恋するが、彼女の正体を知ってしまうと、騎士の不屈は崩れる。
 大根田英俊(Hidetoshi Oneda) / カリフォルニアのArt Center College of Designを卒業後、1992年、電通に入社。 毎日広告デザイン賞でグランプリを受賞後、テレビコマーシャルを手がけるようになる。トヨタ自動車「bB」や日本コカコーラの子供向け飲料「カルキング」などのCMを制作した。2001年には、カンヌ国際広告祭で審査員を務めた後、2002年に電通を退社。広告以外の映像制作に専念するようになった。 |
|
|
| 大隈いちろう(Ichiro Okuma)/4:00/Comedy/ Japan/2005 |
「叶わない夢なんてないんだ！」
 大隈いちろう(Ichiro Okuma) / 株式会社 ワタナベエンターテインメント所属。本名大隈一郎。1975.1.22 長崎県出身。ショートフィルム制作チーム『デフロスターズ』“www.defro.com”を2004年に立ち上げ、リーダーとして監督・脚本を担当し、２年間で30本程のショートフィルム作品を制作。俳優としてもテレビドラマ、舞台などで活動。毎年、行なっている１人芝居ライブも好評。将来は長編の映画を撮りたいと密かに目論んでいる。座右の銘は「叶わない夢なんてないんだ！」 |
|
|
| 小野寺昭憲(Kenshow Onodera)/16:10/Drama/ Japan/2005 |
死んだ人間の魂が渡り鳥となって還るという伝説の湖に向かう二人、闇社会の宿命を背負った男・神崎と余命幾ばくもない身重の妻・冴子。二人が目指したその先にあるものとは。
 小野寺昭憲(Kenshow Onodera) / 1980年生まれ。福井県出身。16歳より自主映画の製作を始め、大阪芸術大学芸術学部映像学科にて映画製作を学ぶ。その後独立しKENFIL ARTS PRODUCTIONを設立、代表を務める。過去の監督作品は国内外20を超える映画祭で上映され、グランプリを含む多数の賞を受賞。現在はWeb-CF、企業PVなどを監督しながら自主映画の監督としても精力的に活動を展開。俳優としても数々の作品に出演している。 |
日豪交流年特別上映作品
|
|
Flowergirl
フラワーガール
|
|
| Cate Shortland/19:00/Drama/Australia・Japan/1999 |
帰国が間近に迫ったダイスケにとって、ルームメイトとの別れるのは複雑な思い・・・。
 Cate Shortland / 1991年、Cateはシドニー大学で美術学士号を取得。2000年には、演出を学んだAustralian Film Television and Radio School を卒業した。彼女は、4作のショートフィルムを制作し、それぞれが賞を受賞している。 本作「Flowergirl」は、2000年シドニー国際映画祭でDendy Award、ドイツのオーバーハウゼン映画祭で16mmフィルムの最優秀賞を受賞。最近では、オーストラリアのテレビドラマ「The Secret Life of US」「The Silence」の監督もしている。 |
|
招待作品
|
|
| 中野裕之(Hiroyuki Nakano)/14:57/Drama/ Japan/2005 |
白いものを見ると、アイロンをかけたがる男。生きる事の複雑さをアイロンに込めて伝えようとする男の不器用な生き様と、心の葛藤を描く。
中野裕之(Hiroyuki Nakano) / “ピースな映像”作家。1958年広島県に生まれる。TV局に5年勤務の後、タイレルコーポレーションを設立。映像的な音楽ビデオを作り続けるかたわら、VIDEO ARTの作家としてブラジル、フランスなどで作品を公開。1993年ピースデリックを設立以来、見る人をなんだか気持ち良くするピースな映像の研究にのめりこんでいる。 多数のミュージシャンの音楽クリップを手がけるかたわら、映画監督としても1998年劇場映画第1作「SF・サムライ・フィクション」が世界中で多くの賞を受賞。以後「SF・Stereo Future」「Red Shadow 赤影」「SF・Short Films」なども高い評価を得ている。 現在、映画監督、ミュージッククリップ、広告、映像作品とその活動は多岐にわたる。 |
|
ショート ショート フィルム フェスティバル
（c） Short Shorts Film Festival 2006 . All rights reserved.
|
