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ショートショート実行委員会
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女性監督
作品 |
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日豪交流年
特別上映作品 |
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マチュア・コンテンツ
このマークの作品には、性描写、
暴力描写などが含まれています。 |
※ 日豪交流年特別上映、オーストラリア・マエストロ&スター作品、シロタク、東京天使 その他招待作品は、コンペティション対象外となります。
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National B
「ショートショート フィルムフェスティバル 2005 」
スーパードライアワード受賞作品
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園田俊郎(Toshiro Sonoda)/14:47/Drama/ Japan/2004 |
白タクの運転手が女性客を拾うと、それは恐ろしい状況へ展開…。
園田俊郎(Toshiro Sonoda) / 1965年生まれ。CF、MVなどジャンルにこだわらない映像ディレクターとして活躍中。自主制作短編映画「SHIROTAKU」が昨年、本フェスティバルにてナショナル部門優秀賞、スーパードライアワード、東京都知事賞を受賞。またニューヨークインディペンデント国際映画祭ノミネート、ロシアフューチャーショートフェスティバル特別招待作品として上映されるなど海外でも高い評価を受ける。
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松浦善之助(Zennosuke Matsuura)/19:54/Drama/Japan・Indonesia/2004 |
インドネシア、バリ島。少女アリの不満は、母親が弟のプトラをひいきすること。ある日、アリとプトラは町にお使いに行く事になった。
松浦善之助(Zennosuke Matsuura) / 1968年、岡山県に生まれる。1992年NHKに入社。以来、学校放送番組やドラマ制作に携わってきた。1998年、名古屋放送局勤務の時に「中学生日記~おじいちゃんのふるさと~」が第23回ブルガリア・ゴールデンチェストドラマ番組国際テレビ祭で、グランプリである「ゴールデンチェスト賞」を受賞した。現在はNHKエンタープライズ・ドラマ部へ出向し、ディレクターとして活躍中。 |
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田中健詞(Kenji Tanaka)/6:58/Comedy /Japan/2005 |
日本発、寿司西部劇。こんな寿司映画は世界にひとつ!、に違いない。
田中健詞(Kenji Tanaka) / 1967年大阪生まれ。大学卒業後、コマーシャルプロダクションに勤務し、現在、主にプロデューサーとして活動中。昨年、”Short Shorts Film Festival EXPO2005”に向けて製作した『Eマン』をきっかけにショートムービーに深く関心を持ち、以来、年に3本のペースで製作することを目標に日々次回作の準備を進めている。 |
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奥田寛(Hiroshi Okuda)/11:11/Drama /Japan/2005 |
話を聞かず、彼女の機嫌を損ねてしまった彼。彼女と仲直りするために彼が選んだ手段は折り紙だった。
奥田寛(Hiroshi Okuda) / 東京芸術大学在学中に発表したパペットアニメーション作品「お婆ちゃん」で高い評価を受け、NY大学フィルムコース派遣留学制度を取得し映画留学を経験。笑いや孤独や悲しみまでも繊細に描き出せる能力とセンスの良さで、卒業制作として発表した「PRISONER」では数々の名誉ある賞を受賞。実写映画の世界に転向した後も精力的に活動、今最も注目すべき映画監督である。
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日豪交流年特別上映作品
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Tabibanashi
旅話
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Mack Wilson/5:30/Documentary/apan・Australia/2003 |
一人の少年、一台の自転車、日本一周、そして一つの愛-自転車で日本を旅するマックの物語。旅は目的地ではなくその過程が大事、と人は言うけれど、目的地自体がなかったら、どうなるのだろうか。
Mack Wilson / オーストラリア生まれ。大阪で教育を受けた彼は、度重なる不運な事故と手術を経験。リハビリも兼ねて、自転車で日本各地を旅するのは楽しいだろうと考えた。Mackは現在、東京のデザイン会社に勤めている。空いた時間は、アドレナリンが出そうな場所を探してまわる。「僕は自分の内面的な健全さと異常さを維持するために、日々を送っているんだ。」とMackは言う。 |
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Resonance of Tears
レゾナンス・オブ・ティアーズ(涙の残響)
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渡辺敦彦(Atsuhiko Watanabe)/11:00/Drama・Experimental/apan・France/2004 |
妻子を失った男が、最後に見た芝居『桜の園』を通して、記憶の深淵へと誘われていく。
渡辺敦彦(Atsuhiko Watanabe) / 1970年、東京生まれ。パリ在住の映像作家。主にダンスと演劇を取り入れた短編作品を制作。2000年、初のダンスビデオ『A,』(DV)を京都モリユウ・ギャラリー、大阪Art in Casaで発表。その再編集版『アダージオ』が、2003年3月、仏クレルモンフェラン市のビデオフォルム・フェスティバルに入選。2002年から2004年まで、フランス国立現代芸術スタジオ、フレノワ(Le Fresnoy)で二本の短編を監督。2003年8月、スイス・ロカルノ国際映画祭に『アリエナシオン』(35mm)を出品、2005年2月、オランダ・ロッテルダム国際映画祭で『レゾナンス・オブ・ティアーズ』がコンペティションに選ばれた。 |
「ショート ショート フィルムフェスティバル 2005」
スーパードライアワード・スカラシップ作品 (柄本明、深水元基 出演)
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園田俊郎(Toshiro Sonoda)/16:17/Drama/Japan/2006 |
20XX年、とあるバイクタクシー屋。バイタクライダーのレオは客である自称天使を拾い、夜の東京をバイクで疾走する!
園田俊郎(Toshiro Sonoda) / 1965年生まれ。CF、MVなどジャンルにこだわらない映像ディレクターとして活躍中。自主制作短編映画「SHIROTAKU」が昨年、本フェスティバルにてナショナル部門優秀賞、スーパードライアワード、東京都知事賞を受賞。またニューヨークインディペンデント国際映画祭ノミネート、ロシアフューチャーショートフェスティバル特別招待作品として上映されるなど海外でも高い評価を受ける。 |
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ショート ショート フィルム フェスティバル
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