2008年度の映画祭において、日本人監督初のグランプリを受賞した、鈴木勉監督の「胡同の一日」がヒューストン国際映画祭短編部門でプラチナに続く2位の、金賞を受賞!監督本人も映画祭に参加されたそうで、嬉しいニュースがメールで飛び込んできました。
本年度アカデミー賞短編実写部門の「おもちゃの国」に引き続き、過去に映画祭に参加された監督の快進撃が続くなか、今年のSSFF & ASIAノミネート作品はどんな結果を招くのか!?益々期待が高まります。
ヒューストン国際映画祭: http://www.worldfest.org/ (英語)
「胡同の一日」