最後に、この映画祭代表の別所哲也から挨拶が行われました。
「13回目を迎えて成長を続ける映画祭ですが、今年は震災があったことで開催するかどうか
悩みました。
しかし、映画の力を信じて開催に踏み切り、こうして海外からたくさんの監督が来日してくれたことが映画祭だけでなく日本を勇気付けてくれました」と別所代表。
ショートフィルムの魅力を日本から世界へ。
ショートショートフィルムフィルムフェスティバル&アジア2011は終わりましたが、
これが2012年のフェスティバルの始まりです。
また来年お会いできることを楽しみに。