CGだからこそ描くことのできる、
世界基準のダイナミックでファンタジックな映画の世界
3年目を迎える、世界各国のCGショートフィルムの特集。今年も147作品から選ばれた、「あっ」と言わせる驚きのCG技術を駆使した作品を数多く上映します。また、CG技術のみでなく、多角的な視点で魅力的なCG作品を選抜する審査員により、映画としてのエンタテイメント性や感動を楽しめるラインナップとなりました。
このCG部門は、IT関連およびデジタルコンテンツの人材育成スクール、大学、大学院を運営するデジタルハリウッド株式会社と映画祭がコラボレーションし、世界トップレベルのCG作品を国内に紹介、日本からも世界基準のクリエイターを発信していくことを目指し、展開しています。