Programs
上映・配信プログラム
ナショナル部門
BRANDED NAT:National Competition
Screening
上映
リアル
上映会場 | スケジュール | 視聴・予約 |
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赤坂インターシティコンファレンス | 2024.06.10 [Mon] Program 1 & Program 2/上映+Q&A Program 1 | |
赤坂インターシティコンファレンス | 2024.06.11 [Tue] Program 3 & Program 4/上映+Q&A Program 2 |
オンライン
配信 | スケジュール | 視聴 |
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オンライン会場 | 2024.06.01 [Sat] - 06.30 [Sun] |
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オンライン配信あり
走馬灯バス
Somato Bus
<上映スケジュール>
上映プログラム 2:2024年6月10日(月) 14:30-15:30 本ページ下部の6月10日のチケットをご予約ください。
上映+QAイベント プログラム 2:2024年6月11日(火) 17:30-18:30 本ページ下部の6月11日のチケットをご予約ください。
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ある老婦人が乗ったバスが、巡るのは彼女の人生でした。目に入る景色は、身に覚えのある場所ばかり。とある高校のバス停に近づくと、そこには片思いをしていた男子にラブレターを渡す学生時代の自分の姿が。ゆかりのあるバス停を次々と通りながら、彼女が最後にたどり着いたバス停とは……。
【広告主】プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社
【広告会社】面白法人カヤック
【制作会社】TYO MONSTER城井文 & 合田ピヱール陽太郎 / 0:02:41 / 日本 / ブランデッドムービー / 2023
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オンライン配信あり
できないことは、みんなでやろう。「紅丸」篇
Share The Challenge
<上映スケジュール>
上映+QAイベント プログラム 1:2024年6月10日(月) 13:00-14:00 本ページ下部の6月10日のチケットをご予約ください。
上映プログラム 4:2024年6月11日(火) 13:00-14:00 本ページ下部の6月11日のチケットをご予約ください。
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武士・敵陣・ゾンビ・怪獣が仲間になり、さらに大きなものに立ち向かう胸熱ストーリー。
ファイナルファンタジーの神曲「ビッグブリッヂの死闘」や、東宝「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」(2001)のキングギドラ復活、大河ドラマ真田丸ともかぶる主人公堺雅人さんの赤揃えの鎧、ゾンビ、隕石のSF CGなど、さまざまな人の「好き」が詰め込まれ、「できないことを、みんなでやっている。」内容となっています。
キングギドラはCGではなく特撮スタイル。22年前のボロボロのスーツを補修、東宝全面協力のもと、実際の操演スタッフによって動かされ、撮影されています。
【広告主】丸紅株式会社
【広告会社】株式会社電通
【制作会社】株式会社DASH浜崎慎治 / 0:01:30 / 日本 / ブランデッドムービー / 2023
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オンライン配信あり
日本郵便「20年ぶりの母の日」篇/「成人の誓い」篇
JAPAN POST ‘Mother’s Day After 20 Years’ / ‘Oath of Adulthoo
<上映スケジュール>
上映+QAイベント プログラム 1:2024年6月10日(月) 13:00-14:00 本ページ下部の6月10日のチケットをご予約ください。
上映プログラム 3:2024年6月11日(火) 11:30-12:30 本ページ下部の6月11日のチケットをご予約ください。
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【広告主】日本郵便株式会社
【広告会社】株式会社博報堂
【制作会社】AOI Pro.後藤匠平 (CluB_A) / 0:04:15 / 日本 / ブランデッドムービー /
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オンライン配信あり
#俺たちのモンストーリー 生徒指導篇/父篇
Monster Strike ‘Student Counseling’ / ‘Father’
<上映スケジュール>
上映+QAイベント プログラム 1:2024年6月10日(月) 13:00-14:00 本ページ下部の6月10日のチケットをご予約ください。
上映プログラム 3:2024年6月11日(火) 11:30-12:30 本ページ下部の6月11日のチケットをご予約ください。
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これは、今もこの日本のどこかで繰り広げられている青春の群像劇である。
真面目で厳しかった先生との意外な共通点に盛り上がる生徒たち。放課後の公園で思いもよらず女子と距離を縮める男子中学生。堅物の父親が年頃の娘にぎこちなく話しかける雨の日の午後。バカな男子に冷ややかな目線を向ける女子。これまで話したことのなかったクラスメイトとの壁が壊れる瞬間。いつものメンバーと過ごす年越しと、ふと冷静になる瞬間。
そのどれもが、どこか懐かしさを放つ。決して青春時代の日の当たる時間ではないかもしれない。どちらかと言えば、日陰の思い出。いや、思い出という名前すら与えられない時間。しかし、誰しもの記憶の中に確実に居座っていて、再会してみれば、忘れていた旧友のように、あんなに一緒にいたことを思い出させてくれる。
この物語にドラマはない。広告としてのオチもない。淡々とした日常が淡々と描かれるだけだ。それは、人生の大半を占める、退屈という名の愛おしいフィルム。似ているようでまったく違う人生の幕間の過ごし方を、実話をもとに掬い上げた。
唯一の共通点といえば、そこにモンストがあるということだけだ。
【広告主】株式会社MIXI
【広告会社】博報堂/TBWA\HAKUHODO
【制作会社】東北新社岩崎裕介 / 00:01:40 / 日本 / ブランデッドムービー /