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BRANDED SHORTS presents
【ごっこ倶楽部 × こねこフィルム 特別セッション】
トッププレイヤーに学ぶ PRとショートドラマの最前線
24.10.17[ Thu ] 19:00-20:30
- リアルイベント
- オンライン配信なし
2024.09.20
SSFF & ASIAで企業や団体のブランデッドムービーをショウケースするBRANDED SHORTS部門。
今回は、急成長するショートドラマ界のトッププレイヤーとして、株式会社GOKKO 取締役 COO / 統括プロデューサーの志村優さん、脚本家・こねこフィルムプロデューサー兼代表の三野和比古さん、映画監督・こねこフィルムディレクター兼代表の三野龍一さんをゲストに迎えた特別セッションが実現!
ショートドラマは企業のブランディングにどう活用できるのか、ごっこ流、こねこ流の心を掴むストーリー作りとは。
BRANDED SHORTSの視点でショートドラマの最前線と未来像をお聞きします。
Guests
ゲスト
ごっこ倶楽部:志村 優(しむら ゆう)
【プロフィール】
株式会社GOKKO 取締役 COO / 統括プロデューサー
SNS総フォロワー数330万人、制作作品の累計再生数40億回再生を越える「ごっこ倶楽部」の統括プロデューサー。
脚本から撮影、編集、分析まで500本以上のドラマ制作に携わり、2022年のTikTok Awards Japan受賞、2023年から始まった日テレ×GOKKOのアカウント「毎日はにかむ僕たちは。」は平均再生数400万を超える。
2,000万回再生の動画の脚本を担当するなどクリエイターとして実績を積むと同時に、経営面では資金調達や組織形成フェーズで活躍。
こねこフィルム:三野 龍一(みの りゅういち)、三野 和比古(みの かずひこ)
【プロフィール】
三野 龍一(写真左):映画監督/こねこフィルムディレクター兼代表
三野 和比古(写真右):脚本家/こねこフィルムプロデューサー兼代表
兄の三野龍一が監督、弟の三野和比古が脚本を担当する兄弟で映画制作(MINO Bros.として)を行う。
長編デビュー作である「老人ファーム」では、兄弟独自の世界観を作り上げ、1作目にして数々の映画祭やコンペにて高い評価を受ける。
2019 年には渋谷・ユーロスペース他・全国の劇場で公開。『鬼が笑う』は各国の映画祭にノミネートされ、2022年6月17日(金)よりテアトル新宿ほか、全国公開。
2023年には三野龍一監督作である映画『近江商人、走る』が全国100館の映画館で上映を果たす。
2023年6月、映画やドラマの制作現場で経験を積んだクリエイターたちが新たな価値を創造するために集まったチーム【こねこフィルム】を開始。現在SNS総フォロワー240万、動画の総再生数は15億回を越えている。(2024年9月4日時点)
Outline
イベント概要
- 日時
- 24.10.17 [Thu] 19:00-20:30
- 場所
- 赤坂インターシティコンファレンス
- 料金
- 3,000円(税込)
- 参加方法
*参加にはチケット購入が必要です。
- リマインド通知
Peatixのリマインダー設定に登録すると、イベント開始前にリマインダー通知を受け取ることができます。
- チケット予約