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【スナップ】Day3 : ユーロライブ
2024.10.25
ユーロライブ3日目となった本日は、受賞プログラム3「ウィメン・イン・フォーカス」と受賞プログラム4「壮絶なる挑戦」を上映。
受賞プログラム3では、ライブアクション部門 アジアインターナショナル 優秀賞/東京都知事賞を受賞した『いつの日か』(Praditha Blifa Rahayu監督)やShibuya Diversity Award受賞『メイシーとの時間』(Mika Simmons監督)など女性監督による、多様な女性の人生を描いた作品4点が上映されました。
上映後には、オーディエンスアワード受賞の『カフネの祈り』より、増田 彩来さん (監督)と伊礼 姫奈さん (出演者)がQ&Aに登場。作品への想いを語りました。
<登壇後にコメントをいただきました>
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受賞プログラム4では、ベストアクターアワード受賞『文盲のライアン』(Rhys Chapman監督)、ノンフィクション部門優秀賞の『ナイジェリアのバレエダンサー』(Jacob Krupnick監督)など4作品を上映。
上映後にはジャパン部門ノミネート『TOMA2号』より、長部 洋平さん (監督)、山中崇さん(出演者)、嶋田久作さん(出演者)がQ&Aに登壇。会場からは熱い視線が送られました。
さらに、この日は、東京国際映画祭で今年ナビゲーターを務める菊地凛子さん主演特別上映作品『風の音に悩まされる』より、Xavier Tera監督がサプライズ登壇!こだわりの映像について話してくれました。