平 一紘
2014年に映画『アンボイナじゃ殺せない』で監督デビュー。
第15回TAMA NEW WAVE ある視点社会派サスペンスNEWWAVE受賞
2015年に監督、脚本を務めた、映画『遣らずの街、コザの雨』沖縄国際映画祭にて上映。
また、2016年に監督を務めた、映画『釘打ちのバラッド』で第3回新人監督映画祭特別賞受賞。
2020年にQAB特別ドラマ「パナウル王国物語」にて日本民間放送連盟賞ドラマ部門準グランプリを獲得。
2022年、自身が監督、脚本を務める映画『ミラクルシティコザ』が全国劇場公開。
『闘牛戦士ワイドー』『琉球トラウマナイト』など、沖縄県内のTV番組をはじめ、
県内外の企業プロモーションも行っている。