「1000万円さしあげますから、ショートフィルムをつくりませんか?」というキャッチフレーズで2022年8月に募集を開始した、映像クリエイター支援プロジェクト「講談社シネマクリエイターズラボ」。初回となる今回は、11月30日までの4ヶ月間の募集で1,103企画(日本国内:903/海外:200)のご応募をいただきました。
講談社シネマクリエイターズラボ事務局では、複数回の選考会を開催し、下記のとおり企画を絞り込んでいきました。
総応募数:1,103企画
書類選考(一次)通過数:128企画
書類選考(二次)通過数:78企画
書類選考(最終)通過数:24企画(日本国内:18/海外:6)
書類選考(最終)を通過した24企画の応募者の方にはこの後、一次面接(オンライン)に進んでいただきます。
通過者24名の方には、1/31(火)14時までに一次面接(オンライン)のご案内をメールにて差し上げます。
その後、複数回の面接(オンライン/リアル)を経て、最終的に3企画を選定する予定です。
なお、応募企画・選考状況等についての個別のお問合わせには対応いたしかねますので、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
今回、素晴らしい企画を多数ご応募いただき、事務局一同感謝申し上げます。
なお、「講談社シネマクリエイターズラボ」は今年も8月からの募集を予定しております。