「制作資金1000万円で、ショートフィルムをつくりませんか?」
2022年8月に募集を開始した、映像クリエイター支援プロジェクト「講談社シネマクリエイターズラボ」。
全1,103企画(日本国内:903/海外:200)のご応募のなかから、書類選考と複数回の面接を経て、4企画(日本国内:2/海外:2)と特別賞1企画(日本国内:1)が決定いたしましたので発表いたします。
受賞者4名には制作資金として1,000万円を、特別賞の崎村宙央さんには同200万円をお渡しし、2023年内の完成に向けショートフィルムの制作をスタートします。
さらに、本年6月に開催するショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2023のセレモニーにて受賞者の皆さまをご紹介し、詳しい企画内容をお伝えいたします。
SSFF & ASIA 2023についてはこちら:
https://www.shortshorts.org/2023/
https://www.shortshorts.org/2023/anniversary/
なお、第2回の募集は今年も8月1日からを予定しております。