講談社シネマクリエイターズラボ

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【第3期 講談社シネマクリエイターズラボ】
書類選考通過企画

2024年8月に募集を開始した、映像クリエイター支援プロジェクト「講談社シネマクリエイターズラボ」。第3期となる今回は、11月30日まで4ヶ月の募集期間中に国内外から1,013企画(日本国内:590/海外:423)の企画応募をいただきました。

講談社シネマクリエイターズラボ事務局では、以下のとおり選考会を開催し、応募書類による選考を進めました。

総応募数:1,013企画
書類選考(一次)通過数:73企画
書類選考(二次)通過数:24企画
書類選考(最終)通過数:15企画(日本国内:12/海外:3)

選考の結果、15企画が書類選考(最終)を通過しましたので、企画タイトルと応募者を発表させていただきます。

企画名/応募者(敬称略)

『来世のせいら』緒方一智
『AI SAI物語』川上信也
『Aimless-エイムレス-』河本有沙
『おっとのあし』八幡貴美
『大きな森のタオ』テトラ
『目の夢』イリエナナコ
『楽屋裏』古舘寛治
『ピカピカ』唐鎌凜
『Samrai Flog』栗原隼一郎
『愚かなる者たち』佐藤寿洋
『少年とモサ』N. Suzuki
『掘る女』知多 良
『Buddha the Betrayer』Qian Ning
『Cartographies Of Silence』George Hiraoka Cloke
『Homestay』Mia Maramara

*応募順

今後は、通過者の皆様との複数回の面接(オンライン⇒リアル)を経て、最終的に3企画前後を選出する予定です。

なお、応募企画・選考状況等についての個別のお問合わせには対応いたしかねますので、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

今回、素晴らしい企画を多数ご応募いただき、事務局一同感謝申し上げます。

講談社シネマクリエイターズラボは、これまでのコンテスト形式に限らず、これからも様々なかたちで映像クリエイターさんの創作を支援していきます。どこかでご一緒できますことを楽しみにしております。