とってもかわいいストップモーションアニメ作品「Signalis」を手がけた、Adrian Fluckiger監督。 スイスから14時間かけて来日してくれました。
約1週間前から来日していて、すでにあちこち見て回り、日本がとても気に入っている、と話してくれました。 この作品は、信号の中に住むイタチが、毎日せっせと信号の切り替えをおこなっているというもの。
客席から 「ストップモーションアニメは作るのにとても時間がかかると思いますが、製作期間はどれくらい?」と尋ねられると 「5分間の作品で、約半年かかりました」と回答。 イタチの動きがかわいらしい、とても短い作品ですが、気の遠くなるような膨大な作業で作られていたのですね!
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オーディエンスアワードは果たしてどの作品に?!
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