SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA 2020
（NEW）BORDERLESS

ロンドンとブリストルを拠点に活動するライター/監督。
現在ブリストル大学で映画制作を学んでいる。これまで制作した短編映画はムンバイ、カンヌ、ロンドン、ベルリン、カナダなど世界各地で賞を受賞している。
また、TVシリーズ「ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス」や映画『マダム・フローレンス 夢見るふたり』の制作に関わった経験を持つ。
現在は自身の短編映画『Elijah』の準備中である。

通信メディア業界で５年の経験を持つ戦略コンサルタント。
劇作家でありパフォーマーであり、作曲家であり監督でもある。
2014年、親友であり演劇制作の仲間であるHannah Shieldsと共にLiver&Lung1を設立。その後、16本のミュージカルを監督、ほとんどの作品の執筆、作曲を担当し、ロンドン、クアラルンプール、エディンバラで上演。2016年BOH(Cameronian Art Awards)でCammie賞を受賞。同年、エディンバラの芸術祭Edinburgh Fringeで上演した作品がAmnesty International Freedom of Expression Awardの最終選考に残った。2018年、ロンドンのソーホー劇場で上演された受賞作品「Clinic」では主演を務めた。
現在はソーホー劇場に支持される劇作家でありパフォーマーである。

エディンバラ国際映画祭 TALENT LAB2017、BFI NETWORK×BAFTA CREW 2019に参加。ロンドンを拠点に活動する脚本家・監督であり、これまで制作したショートフィルムやミュージックビデオはいくつかの映画祭で受賞している。
tephen Frears、Harry Bradbeer、Josie Rourke、Frank Marshallなど多くの監督やプロデューサーが手がける『あなたを抱きしめる日まで』、『ジュラシック・ワールド/炎の王国』、『RUSH』、『マダム・フローレンス！　夢見るふたり』、『Enola Holmes』など大作の制作に幅広く関わっている。
また、BFLフィルムアカデミーとEastside Educational Trustで若手フィルムメーカーの初めての短編制作を支援している。現在は自身の初長編作品『GOOSE』の開発に取り組んでおり、またRob Savage監督、Chris Foggin監督の長編映画『TIMELIKE』、『GAP YEAR』の脚本を書き上げたばかり。

アメリカの大学にて映像演出を勉強した後、帰国し、広告の映像制作会社にて演出家デビュー。同時に短編映画を作り始め、60を超える国際映画祭で入選入賞を果たす。

スペイン出身、ロンドンを拠点に活躍する受賞歴のあるコマーシャル監督。
マドリード・コンプルテンセ大学でオーディオビジュアル・コミュニケーション学を学び、マドリードのアートスクールでファインアートを学んだ。
20歳の時にミュージックビデオの監督を始めめ、その後コマーシャルを制作する機会を得て、業界でのキャリアをスタートさせた。15年の経験を経て、トップブランド、クリエイティブエージェンシー、世界各地に海外展開する制作会社と働いている。これまで監督として関わった作品のクライアントはBMW、ナイキ、コカ・コーラ、ソニー、サムソン電子、デュレックス、MTV、マクドナルド、ハイネケン、グリーンピース、モビスター、ORANGE、BRAUN(ブラウン)など。自身が脚本執筆、監督した初めての短編映画は、シリアの人々を助けることを目的に、事実に基づいてシリアの内戦と難民の姿を描き、シリアの国境で撮影。2018年に発表し、世界中の国際映画祭で賞を受賞した。