齊藤勇貴
Columbia College-Hollywoodを卒業後,2005年文化庁在外研修員に選出。『TRIANGULATION POINT』がSSFF 2004にて観客賞と審査員奨励賞をW受賞。2006年帰国後は,『バベル』などのハリウッド映画,PV,CM制作などで活躍中。現在、長編デビュー作の制作に取り掛かっている。
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2009 ジャパン部門オーディエンスアワード
小言 | Jansoree - The Unbearable Heaviness of Mama's Nagging
Guo Jing
2000年に音楽編集者として映画制作のキャリアをスタート。2005年から北京電影学院で映画制作を学ぶ。在学中に監督した初ショートフィルム『Story of the Office』で、2006年中国モバイル映画祭で最も将来有望な若手監督に贈られる Most Potential Newcomer を受賞した。
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2009 FRED ベストアクトレスアワード(Lv Ping)