SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA 2009

女忍者と鬼の死闘を描いたスタイリッシュな時代劇アクション・エンターテインメント。「かくれんぼ」をモチーフにジャパニメーションのテイストを盛り込み、世界に通用する劇場映画 級の画質・アクション・視覚効果に挑戦した。

ジャパン部門オーディエンスアワード

息子は、母親の口から出る言葉ひとつひとつが、すべて説教のように感じていた。しかし実は…。 空想と現実が同時に表現されているワンカット映画。

大鐘賞映画祭 2008 （韓国） 最優秀短編映画
ベルリン国際短編映画祭 2009 (ドイツ)
ロッテルダム国際短編映画祭 2008 （オランダ）

少年は光り輝く一つのビー玉を見つけ、少女のものと知りながら持ち去ってしまう。ビー玉で右手をキツネの様にして遊ぶ少年は一人の女性と出会う。影絵の様な映像を実写で表現し、シルエットのみで描かれる、少年の物語。

絶望に打ちひしがれた１人の若い女が、美しい湖を訪れる。そこで出会った地元の青年に、彼女は景色の一番きれいな場所で、自分の写真を撮ってほしいと頼む。

FRED ベストアクトレスアワード（Lv Ping）

環境問題の「警鐘・啓蒙」にとどまらず、ひとりひとりの「行動」へ。二人の男女のふとした一週間の日常生活を描きながら、実践できる「エコ」を発信しています。 出演は加瀬亮、真木よう子。

ストップ！温暖化部門特別上映作品

ホテルZ046を訪れる者にとって目的－それは自分たちの秘密を隠すこと。ホテルZ046の使命－それはその部屋に持ち込まれた秘密を守ること。謎めいた四人、15分という時間が、すべての運命を決める。

アジア インターナショナル部門優秀賞