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ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2016 Short Shorts Film Festival & Asia 米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭

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世界100ヶ国以上からの応募 東京発ショートフィルムの祭典 今年も開催! ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2016

2016年04月04日

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今年も、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア (略称:SSFF & ASIA)が、6月2日(木)から6月26日(日)まで開催されることが決定しました!俳優の別所哲也が代表をつとめる本映画祭は、今年で18回目。今年も100を越える国と地域から約6000本の応募がありました。リオ五輪の開催、また、2020年という節目に向けてカウントダウンを刻む本年は、世界の多様性を表現し、豊かで実りあるショートフィルムの祭典として、テーマを「Cinema Carnival ~Explore Your Emotions~」とし、さらなる映画を通じた文化交流を目指します。また、フェスティバルアンバサダーをつとめるのは、昨年に引き続き映画コメンテーターのLiLiCoさんが就任、今年も映画祭を盛り上げていただきます。

図3
2015年度の来場者数は、17,206人。今年は開催期間を延長し、より多くの方にご来場いただける機会が増えました!上映作品数は7つの部門とその他の特別プログラムで約200作品。オフィシャルコンペティションから選出されるグランプリ作品は、次年度の米国アカデミー賞短編部門のノミネート選考対象作品となります。

上映作品・イベントなど詳細ラインナップの発表は4月下旬を予定。オープニングイベントは6月2日(木)、一部を除く、各部門の優秀賞・グランプリ作品は6月13日(月)に行われる授賞式で発表となります。

 

【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2016 概要】
■開催期間:6月2日(木)~6月26日(日)
■上映会場:<東京>表参道ヒルズ スペース オー、ラフォーレミュージアム原宿、シダックス・カルチャーホール、アンダーズ 東京 Andaz Studio、iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ
<横浜>ブリリア ショートショート シアター
※開催期間は各会場によって異なります。 また、変更になる場合もございます。
■主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
■料金:東京会場、横浜会場ともに無料上映となります。 ※一部、有料イベントもございます。
■オフィシャルサイト http://www.shortshorts.org/

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【SSFF & ASIA 2016テーマ】
Cinema Carnival ~Explore Your Emotions ~
4年後の2020年、湧き上がる日本の姿が目に浮かびます。世界各国から選りすぐった多種多様なショートフィルムが、それぞれの色を鮮やかに表現するSSFF & ASIA。今年は、観る者の感情奥深くに分け入るような、映像の豊かな実りを味わう映画祭が、熱く祝祭的な「お祭り」であることを再定義します。映画体験という非日常のお祭りが、日常をより穏やかにもエキサイティングにも、愉快にもすることを体験してください。

 

■ショートショート フィルムフェスティバル & アジアについて
米国アカデミー賞公認、日本発・アジア最大級の国際短編映画祭。新しい映像ジャンルとして「ショートフィルム」を日本に紹介するため、米国俳優協会(SAG)の会員でもある俳優の別所哲也が、創立者として1999年に東京・原宿で誕生。初年度は映画『スターウォーズ』で有名なジョージ・ルーカス監督の学生時代のショートフィルムも6作品上映し、その後も毎年応援を頂いています。2001年には「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」と名称を改め、2004年には米国アカデミー賞公認映画祭として認定されました。これにより、映画祭のグランプリ作品が、次年度のアカデミー賞短編部門のノミネート選考対象になり、日本からオスカー像を手にする若手が出現する可能性への架け橋ができました。
また、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成目的から同年に誕生した「ショートショート フィルムフェスティバル アジア(SSFF AISA 共催:東京都)」が誕生し、現在、この2つの映画祭が“SSFF & ASIA”として開催されています。上映内容は、オフィシャルコンペティションをはじめ、「音楽」「環境」「CGアニメーション」など、様々なカテゴリーのプログラムで構成されています。2008年には、横浜みなとみらいにショートフィルム専門映画館、ブリリア ショートショート シアターを設立。映画祭としてはこれまでに延べ32万人を動員。日本にショートフィルムを啓蒙する役割を果たすべくその活動領域を広げるとともに、世界に羽ばたく若きクリエイターを本映画祭は応援していきます。

 

■アワード構成

「オフィシャルコンペティション」をはじめ、「音楽」「環境」「CGアニメーション」など、7つの部門とその他の特別プログラムで構成されています。

■SSFF & ASIA 2015の模様

図2

写真左・・・アワードセレモニーで挨拶する映画祭代表の別所哲也
写真中・・・総評を述べる審査員(チョン・ウソンさん、藤原紀香さん、要潤さん、河瀨直美さん、奥田瑛二さん、冲方丁さん)
写真右・・・レッドカーペットをあるくグランプリ受賞監督

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