6月3日表参道ヒルズ スペース オー会場 イベントレポート 「エンタテインメント街づくり研究会 映像と空間のシンクロニシティ ~街・音楽、そして新たなるコミュニティ~」
2016年06月04日
街の情報誌『ウォーカーシリーズ』のKADOKAWAが主催するエンタテインメント街づくり研究会とSSFF & ASIAのコラボで実現したトークイベント「映像と空間のシンクロニシティ ~街・音楽、そして新たなるコミュニティ~」。
今回のテーマは、「クリエイター」「音楽」「角川映画40周年」の3つ。各ジャンルのプロフェッショナルをお呼びして、第一線でご活躍されている方ならではの貴重なお話をご披露いただきました。(ゲストの詳細はこちらをチェック→ http://shortshorts.org/2016/program/エンタテインメント街づくり研究会/)
なかでも、「角川映画40周年」のテーマで語られた映画作家・大林宣彦氏のお話には、観客の方々のみならず、同じステージに登壇したゲストの皆さんも深く感銘&感動!
…え、どんな内容か知りたいですか?
それではちょっぴり、“大林氏の名言”をご紹介!
「人がやらないことをやる。その時認められなくても、いつか道が開ける。それがクリエイターの面白いところです」「芸術の世界は、アウトサイダーがインサイダーになる」「ショートショートは、たとえ予算がなくても、自由でクリエイティブ。奇跡を起こすことがある」
う〜ん、深い。そして、なんだか勇気が湧いてくる。
若きクリエイターの皆さん、いかがでしょう??
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