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アンダーズ東京を舞台にした特別上映 イベント！
2016年05月28日
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今年のショートショート フィルムフェスティバル & アジア開催まであと１か月を切り、 上映作品の中からとっておきのプログラムやイベントをご紹介！今回は「アンダーズ東京を舞台にした特別上映」
このプログラムは、アンダーズ東京が開催する「アンダーズ サロン」がショートショートフィルムフェスティバル＆アジアとコラボし、ショートフィルム上映とトークをお楽しみいただく参加型ソーシャルプログラムです。
「アンダーズ サロン」は様々な分野の芸術に触れ、お互いの情熱を分かち合うイベント。参加者の感性を刺激し、感動の体験を提供するサロンです。
今回、ショートショートフィルムフェスティバル＆アジアのプログラムの１つとして、昨年に続き第２弾が開催されます。
１つ目は、ヒンディ語でパーソナルスタイル（自分らしさ）を意味するアンダーズが、コンセプトとして大切にしている「地域の個性」と「パーソナリティ（個性）」をテーマにユニークな作品を集めたプログラム。
『思いやり』
控えめだけれど心根の優しい男性が幸せを見つける、心がほっこりするコロンビアの作品です。
もう１つは、東京を訪れる外国人旅行者へ日本文化の奥深い魅力を伝える作品を集めたプログラム。
東北の子どもたちが10年先の未来を描いた作文を元にした『未来のカケラ』。
見習い大工の壮太はある日、棟梁から一人でお客様の物置を造¬るよう命じられるのですが、物置造りを進める中で、壮太が大工になった理由が明らかになっていきます。
ラグジュアリーな空間で見る作品は、またひと味違った体験になるはず。また上映後の参加者同士の意見交換でさらに深く作品を堪能できる貴重なプログラムです。
毎年、チケットがソールドアウトする人気プログラムですので、気になる方はお早めにご予約ください。
ご予約はこちらから！
このプログラムは、アンダーズ東京が開催する「アンダーズ サロン」がショートショートフィルムフェスティバル＆アジアとコラボし、ショートフィルム上映とトークをお楽しみいただく参加型ソーシャルプログラムです。
「アンダーズ サロン」は様々な分野の芸術に触れ、お互いの情熱を分かち合うイベント。参加者の感性を刺激し、感動の体験を提供するサロンです。
今回、ショートショートフィルムフェスティバル＆アジアのプログラムの１つとして、昨年に続き第２弾が開催されます。
１つ目は、ヒンディ語でパーソナルスタイル（自分らしさ）を意味するアンダーズが、コンセプトとして大切にしている「地域の個性」と「パーソナリティ（個性）」をテーマにユニークな作品を集めたプログラム。
『思いやり』
控えめだけれど心根の優しい男性が幸せを見つける、心がほっこりするコロンビアの作品です。
もう１つは、東京を訪れる外国人旅行者へ日本文化の奥深い魅力を伝える作品を集めたプログラム。
東北の子どもたちが10年先の未来を描いた作文を元にした『未来のカケラ』。
見習い大工の壮太はある日、棟梁から一人でお客様の物置を造¬るよう命じられるのですが、物置造りを進める中で、壮太が大工になった理由が明らかになっていきます。
ラグジュアリーな空間で見る作品は、またひと味違った体験になるはず。また上映後の参加者同士の意見交換でさらに深く作品を堪能できる貴重なプログラムです。
毎年、チケットがソールドアウトする人気プログラムですので、気になる方はお早めにご予約ください。
ご予約はこちらから！
- ライター情報 鈴木さやか
映画は映画館派。 旅先の映画館で映画を見るのが好き。特に海外で日本未公開の作品と出会うと、見ずにはいられない。 一番好きなショートフィルムはディズニーの『紙ひこうき』。
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