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ショート ショート フィルムフェスティバル & アジアに 『Branded Shorts of the Year』を新設
2016年05月17日
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ショートショート フィルムフェスティバル & アジア（以下、SSFF ＆ ASIA）」は、企業／行政によるブランデッドムービー制作の増加や日本の動画マーケティング市場の拡大を受け、日本がアジアにおけるブランデッドムービーの発信地となることを目指し、『Branded Shorts』という新たなプロジェクトを立ち上げます！
◆『Branded Shorts』とは
当社が運営するSSFF & ASIAは、初開催の1999年以降、世界各国から数多くのショートフィルムを発掘し、そしてまた世界各国へと発信してきました。かつては ”短い映画” だったショートフィルムの概念は昨今大きく広がり、企業／行政が訴求したいブランドストーリーを表現する動画コンテンツ（ブランデッドムービー）として活用され始めています。
長年のSSFF & ASIAでの経験を活かし、企業／行政がより効果的なブランディングを目的とした動画を制作することができる基盤を確立させたのが『Branded Shorts』です。
動画マーケティングにおける、『Branded Shorts』の取り組み
① 世界中のクリエイターとブランデッドムービーの企画・制作
当社の資本提携会社である株式会社FROGLOUD（東京都渋谷区、代表・諏訪慶）が、これまでのSSFF & ASIA で培ったクリエイターとのネットワークを活かし、質の高い、ブランデッドムービー企画・制作を行います。
② SSFF & ASIA 内にて世界中のブランデッドムービーを公募、上映
本年のSSFF & ASIA 2016では映画祭が考える４つの視点（アイデア、ストーリーテリング、シネマチック、エモーショナル）から選んだ作品の上映となりますが、来年度以降はブランデッドムービーを国内外より広く公募し、新たな作品・クリエイターの発掘を目指します。
③ 『動画マーケティング』に関するカンファレンスの実施
国内外から動画マーケティングの専門家をお呼びし、動画マーケティングの効果的な活用方法やKPIの検証方法などについて広く認知していただくためのカンファレンスを実施いたします。
『Branded Shorts』立ち上げの背景・目的
企業の商品・サービスや行政の観光資源情報などは、これまでテレビCMを通して提供をされることが多かったのですが、昨今、ブランディングを目的とした“物語のある”ショートフィルム=ブランデッドムービーの制作が増加傾向にあり、それをテレビCMに代わってインターネットを介して消費者に届けることが増えてきました。
スマートフォンが急速に普及したことを背景に、動画視聴の機会とチャネルが格段に増加しており、SNSやYouTubeなどのソーシャルメディアを通じて、企業や行政が動画コンテンツを活用した情報発信と消費者の視聴が日常化してきました。そのような日本における動画マーケティング市場は2015年に506億円（前年比160%）に、2020年には2,000億円に到達すると言われております。
しかしながら、多くのブランデッドムービーはストーリー重視でブランディングのためのメッセージ性が欠けている傾向にありました。そのため企業／行政による動画マーケティング活動においても十分な効果を発揮しづらい環境にあります。
そこで、これまでのSSFF&ASIAで培った国内外で4万人を超えるクリエイターのネットワークを活かし、圧倒的に質の高いブランデッドムービーを制作し､企業の動画戦略をサポートする『Branded Shorts』を立ち上げました。
Branded Shorts 2016 公式サイト
国内外のブランデッドムービーを無料上映 『BRANDED SHORTS SCREENING』の概要
SSFF ＆ ASIAが選ぶ国内外のブランデッドムービーを上映いたします。2015年のホリデーシーズンに話題をさらったスペインのクリスマス宝くじのブランデッドムービー『Justino』や、社会的弱者の支援などをおこなうイギリスの慈善団体が作成したブランデッドムービー『Lights』など、多様性が十分に楽しめるラインナップをご用意しています。
日本の動画マーケティングを牽引する企業が集結するカンファレンスを2日間に分けて開催
『BRANDED SHORTS CONFERENCE』概要
【カンファレンス1:動画マーケティングが支えるこれからの映像文化 powered by OPT, Inc.】
ブランデッドムービーによる企業活動の発展と映像文化貢献を目指すため、日本の動画マーケティングを牽引してきた株式会社オプトと当社が、これまでのマーケット調査と実際の分析事例を基に、動画マーケティングが支えるこれからの映像文化を探ります。株式会社オプトからは代表取締役社長CEOを務める金澤大輔氏をはじめ計4名が、当社からは代表の別所哲也とSSFF ＆ ASIAのチーフプロデューサーの諏訪慶が登壇いたします。
日時：6月7日（火）13:00～14:30（12:30受付開始）
料金：無料（要予約）
場所： アンダーズ東京 Rooftop Studio（東京都港区虎ノ門1-23-4虎ノ門ヒルズ 52F）
【カンファレンス2:動画を活用したグローバルマーケティング powered by NESTLÉ Japan】
日本においていち早くブランドコミュニケーションにショートフィルムをはじめとする動画を取り入れ、動画マーケティングを牽引してきたネスレ日本株式会社代表取締役社長兼CEOの高岡浩三氏、企業の動画マーケティングに無くてはならないYouTube日本代表の水野有平氏などを招き、日本と海外における動画マーケティンングの違いや課題、人気のあるブランデッドムービーの事例や工夫、これから制作するべきブランデッドムービーの形など、国内外の動画スペシャリストを迎え、今後の動画マーケティングの可能性を語ります
日時：6月9日（木）15:30～17:45（15:00受付開始）
料金：無料（要予約）
場所： アンダーズ東京 Rooftop Studio（東京都港区虎ノ門1-23-4虎ノ門ヒルズ 52F）
カンファレンス予約サイト
◆『Branded Shorts』とは
当社が運営するSSFF & ASIAは、初開催の1999年以降、世界各国から数多くのショートフィルムを発掘し、そしてまた世界各国へと発信してきました。かつては ”短い映画” だったショートフィルムの概念は昨今大きく広がり、企業／行政が訴求したいブランドストーリーを表現する動画コンテンツ（ブランデッドムービー）として活用され始めています。
長年のSSFF & ASIAでの経験を活かし、企業／行政がより効果的なブランディングを目的とした動画を制作することができる基盤を確立させたのが『Branded Shorts』です。
動画マーケティングにおける、『Branded Shorts』の取り組み
① 世界中のクリエイターとブランデッドムービーの企画・制作
当社の資本提携会社である株式会社FROGLOUD（東京都渋谷区、代表・諏訪慶）が、これまでのSSFF & ASIA で培ったクリエイターとのネットワークを活かし、質の高い、ブランデッドムービー企画・制作を行います。
② SSFF & ASIA 内にて世界中のブランデッドムービーを公募、上映
本年のSSFF & ASIA 2016では映画祭が考える４つの視点（アイデア、ストーリーテリング、シネマチック、エモーショナル）から選んだ作品の上映となりますが、来年度以降はブランデッドムービーを国内外より広く公募し、新たな作品・クリエイターの発掘を目指します。
③ 『動画マーケティング』に関するカンファレンスの実施
国内外から動画マーケティングの専門家をお呼びし、動画マーケティングの効果的な活用方法やKPIの検証方法などについて広く認知していただくためのカンファレンスを実施いたします。
『Branded Shorts』立ち上げの背景・目的
企業の商品・サービスや行政の観光資源情報などは、これまでテレビCMを通して提供をされることが多かったのですが、昨今、ブランディングを目的とした“物語のある”ショートフィルム=ブランデッドムービーの制作が増加傾向にあり、それをテレビCMに代わってインターネットを介して消費者に届けることが増えてきました。
スマートフォンが急速に普及したことを背景に、動画視聴の機会とチャネルが格段に増加しており、SNSやYouTubeなどのソーシャルメディアを通じて、企業や行政が動画コンテンツを活用した情報発信と消費者の視聴が日常化してきました。そのような日本における動画マーケティング市場は2015年に506億円（前年比160%）に、2020年には2,000億円に到達すると言われております。
しかしながら、多くのブランデッドムービーはストーリー重視でブランディングのためのメッセージ性が欠けている傾向にありました。そのため企業／行政による動画マーケティング活動においても十分な効果を発揮しづらい環境にあります。
そこで、これまでのSSFF&ASIAで培った国内外で4万人を超えるクリエイターのネットワークを活かし、圧倒的に質の高いブランデッドムービーを制作し､企業の動画戦略をサポートする『Branded Shorts』を立ち上げました。
Branded Shorts 2016 公式サイト
国内外のブランデッドムービーを無料上映 『BRANDED SHORTS SCREENING』の概要
SSFF ＆ ASIAが選ぶ国内外のブランデッドムービーを上映いたします。2015年のホリデーシーズンに話題をさらったスペインのクリスマス宝くじのブランデッドムービー『Justino』や、社会的弱者の支援などをおこなうイギリスの慈善団体が作成したブランデッドムービー『Lights』など、多様性が十分に楽しめるラインナップをご用意しています。
日本の動画マーケティングを牽引する企業が集結するカンファレンスを2日間に分けて開催
『BRANDED SHORTS CONFERENCE』概要
【カンファレンス1:動画マーケティングが支えるこれからの映像文化 powered by OPT, Inc.】
ブランデッドムービーによる企業活動の発展と映像文化貢献を目指すため、日本の動画マーケティングを牽引してきた株式会社オプトと当社が、これまでのマーケット調査と実際の分析事例を基に、動画マーケティングが支えるこれからの映像文化を探ります。株式会社オプトからは代表取締役社長CEOを務める金澤大輔氏をはじめ計4名が、当社からは代表の別所哲也とSSFF ＆ ASIAのチーフプロデューサーの諏訪慶が登壇いたします。
日時：6月7日（火）13:00～14:30（12:30受付開始）
料金：無料（要予約）
場所： アンダーズ東京 Rooftop Studio（東京都港区虎ノ門1-23-4虎ノ門ヒルズ 52F）
【カンファレンス2:動画を活用したグローバルマーケティング powered by NESTLÉ Japan】
日本においていち早くブランドコミュニケーションにショートフィルムをはじめとする動画を取り入れ、動画マーケティングを牽引してきたネスレ日本株式会社代表取締役社長兼CEOの高岡浩三氏、企業の動画マーケティングに無くてはならないYouTube日本代表の水野有平氏などを招き、日本と海外における動画マーケティンングの違いや課題、人気のあるブランデッドムービーの事例や工夫、これから制作するべきブランデッドムービーの形など、国内外の動画スペシャリストを迎え、今後の動画マーケティングの可能性を語ります
日時：6月9日（木）15:30～17:45（15:00受付開始）
料金：無料（要予約）
場所： アンダーズ東京 Rooftop Studio（東京都港区虎ノ門1-23-4虎ノ門ヒルズ 52F）
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