戦争と生きる力プログラム supported by 赤十字 1
Stéphane Landowski/フランス/21:51/ドラマ/2015
1919年、彫刻家ポールの仕事は国中に建てられた多くの慰霊碑への名前彫りだった。サンセールの町で彼の心に戦争のトラウマが蘇る。彼はこの慰霊碑を彫りあげ、自分の人生を取り戻すことが出来るのだろうか。
監督:
Stéphane Landowski
大学卒業後、在ビルマフランス大使館で参事官を務めた。その後映画業界に入り、『A children grateful country』で初監督。続く作品『the mask』は脚本が国内で受賞し、現在制作に向け進行中。
ナネ・コンビビアル映画祭 2015 (フランス) 観客特別賞
サンポールトロワシャトー映画祭 2015 (フランス) 観客特別賞
エーグ=モルト自由映画祭 2015 (フランス) 観客賞
ブレスト・ヨーロッパ短編映画祭 2015 (フランス)
ヴォー=アン=ヴラン短編映画祭 2016 (フランス)
グラース・メ・トゥトゥ・プレミア・フォワ映画祭 2016 (フランス)
ミュルーズ短編映画祭 2016 (フランス) 審査員特別賞
オーバーニュ映画祭 2016 (フランス)
モントリオール映画祭 (カナダ)
ベロオリゾンテ映画祭 (カナダ) 最優秀脚本賞
モンテカティーニ国際短編映画祭 (イタリア)
キエフ・モロディスト国際映画祭 (ウクライナ) 審査員賞
グランドオフワールド・インディペンデント映画祭 (ロシア) 短編賞;審査員特別賞