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GUEST / ゲスト

Jun 14
@ シダックス・カルチャーホール

11:20 – 13:10 CGアニメーションプログラム 2
『運命の矢』Raul Koler(監督)、Emiliano Sette(監督)、Paola Vigorito(プロデューサー)


13:30 – 15:20 アジアインターナショナル&ジャパン 8
『僕だけは知っている』上條大輔(監督)、石川翔一(プロデューサー)、野上天翔(プロデューサー)


15:40 – 17:30 インターナショナル プログラム 7
『デッド・ネイチャー』Juan Enrique Villarreal(監督)
『ふつうの息子』Antonio Sequeira(監督)、Anastasiia Vorotniuk(撮影監督)、Anna Sybbotina


17:50 – 19:40 アジアインターナショナル&ジャパン 9
『触れる』Mi Ji Lee(監督)、Youngseo Kim(女優)
『ROBIN』倉田健次(監督)、結城貴史(プロデューサー)、矢野優花(女優)、河鍋麻紀(女優)
『納豆』吉田浩太(監督)、橋本マナミ(女優)、池田良(俳優)
『一年の終わり』Chieh Yang(監督)

Jun 15
@ シダックス・カルチャーホール

11:20 – 13:10 アジアインターナショナル&ジャパン 10
『屋上のマジシャン』Xiao Hui Ma (監督)、Liang Ting Chen (編集)
『月の兎』ホー カエ (監督)、川崎 博子(プロデューサー)


13:30 – 15:20 ノンフィクション プログラム supported by ヤフー株式会社 1
『相撲人 』Matt Kay (監督)、Hiyori Kon (出演者)


15:40 – 17:30 アジアインターナショナル&ジャパン 11
『マカリス』山本康士(監督)、太田唯 (女優)、廣田琴美(女優)
『ある日本の絵描き少年』川尻将由 (監督)

ABOUT / ショートショート 2019 開催概要

今年のテーマは、「Cinematic Attitude」。

映画祭20周年の節目を経て、新たなスタートをきる21年目のテーマは「Cinematic Attitude」。
映画祭のビジュアルに用いた、海外から伝わり日本で育まれたそれぞれ異なる文様には、成長、拡大、反映、繋がり、前進、芸能といった意味を込め、映画・映像の普遍的な力や、映画祭が発信していく多様性を表現しました。
ショートショート 2019 ご期待ください。

開催期間:5月29日(水)~6月16日(日)
上映会場:表参道ヒルズ スペース オー、アンダーズ 東京 Andaz Studio、iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ、シダックスカルチャーホール ほか
料金:無料上映(一部、有料イベントあり)

BRANDED SHORTS

従来のコミュニケーションプランニングだけでは、顧客とのエンゲージメント醸成が難しくなってきた時代。企業と顧客とのコミュニケーションも大きく変化し、昨今、動画マーケティングに力を入れる企業が増えてきています。特にブランデッドムービーと呼ばれる映像は、「生活者にとっての価値(エンターテイメント性や有益性)」と「企業やブランド側からのメッセージや理念」を両立出来る コンテンツとして、注目を集めています。