米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア (SSFF & ASIA) 2021では日本電信電話株式会社(以下、NTT)サポートのもと、23年の映画祭史上、初めての試みとして3D空間「DOOR」シアター supported by NTTを開設します。
新型コロナウイルス拡大防止の観点から、リアルな会場に集えない今。オンラインで世界中のクリエイターや映画ファンが集い交流する場を作ります。NTTが展開する3D空間「DOOR」内、映画祭専用のROOMにてお待ちしています!
1. 3D会場限定!過去グランプリ作品を含む受賞作品を上映!
2. 過去受賞監督が海外から参加!双方向で質問もできるティーチイン(トークイベント)を開催!
3. 映画祭会期中は(ほぼ)毎日開催!交流室 in 3D会場
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★3D空間「DOOR」シアター supported by NTTの詳細はこちら:
https://shortshorts.org/2021/ja/special-content-6/
【初めてのDOORの使い方ガイド】
https://door.ntt/web/tutorial/index.html
スマートフォン、パソコン、VRデバイスなど様々な端末に対応。※ブラウザはIEには対応していません。Chrome/ Safari/Edgeでご覧ください。※iPhoneの場合は、Safariのブラウザでご覧ください。
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※「DOOR」シアターの模様は録画され、その一部を加工編集の上、映画祭並びにNTTのWEBサイト等にて記録映像として公開されます。予めご了承ください。
【DOOR とは?】
「DOOR(ドア)」とは、NTTが2020年11月に開設したバーチャル空間型のオウンドメディア
です。スマホ、PC、VRデバイスがあれば、アプリのインストールをする必要なく、どなたでもすぐに
アクセスすることができます。5分程度あれば、どなたでも簡単に好きな空間を作ることができるのが特徴です。好きな部屋に友達を招待して、交流会を実施したり、オンラインイベントで
エンターテイメントを楽しんだり、バーチャルなお店を作って好きなものを販売したり、NTTが提供するコンテンツを楽しみいただくことができます。新型コロナウイルスの影響でVRの需要は高まっており、5Gのキラーコンテンツとしても注目されています。
※「DOOR」はNTTの商標です。