スマートフォン 映画作品部門 supported by Sony
スマートフォンで撮影した25分以内のショートフィルムを世界から公募する本部門。ソニーの最新技術が搭載されたスマートフォン Xperiaがサポートのもと、クリエイターの表現の幅とチャレンジの機会をさらに広げ、スマートフォンならではの新しい映像クリエイティブの創出を目的として新設された。モバイルシューティングに対するクリエイターからの高い関心が集まり、SSFF & ASIAの新設部門として史上最多となる900点以上もの新しい映像表現の作品が世界中から集結した。
池田 エライザ
女優
1996年4月16日生まれ。福岡県出身。
2011年公開の映画『高校デビュー』で映画デビュー。過去出演作に『SUNNY 強い気持ち・強い愛』(2018)、『億男』(2018)、『貞子』(2019)、『一度死んでみた』(2020)などがある。
近年は、『騙し絵の牙』(2021)、映画『映画 賭ケグルイ 絶対絶命ロシアンルーレット』(2021)に出演。
2022年冬公開映画『真夜中乙女戦争』の出演も控える。2020年に公開映画『夏、至るころ』では映画監督も務めている。
内田 英治
映画監督
ブラジル・リオデジャネイロ生まれ。週刊プレイボーイ記者を経て99年脚本家デビュー。14年「グレイトフルデッド」はゆうばり国際ファンタスティック映画祭、ブリュッセル・ファンタスティック映画祭など多くの主要映画祭で評価され、つづく16年「下衆の愛」はテアトル新宿でスマッシュヒットを記録。東京国際映画祭、ロッテルダム国際映画祭をはじめ、世界30以上の映画祭にて上映。イギリス、ドイツ、香港、シンガポールなどで配給もされた。近年はNETFLIX「全裸監督」の脚本・監督を手がけ、2020年公開のオリジナル作品「ミッドナイトスワン」では、第44回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した。
Mike Plante
マイク・プラントはドキュメンタリー映画を制作する他、映画祭のプログラマーとして活躍。現在、サンダンス映画祭のショートフィルム部門のシニアプログラマーである。また、映画監督としての最新ドキュメンタリー長編作は「And With Him Came the West”で、2019年、ニューヨーク近代美術館で開催された「Doc Fortnight」にてプレミア上映された。
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