Competition & Awards

部門・アワード

ジョージ・ルーカス アワード (グランプリ)

George Lucas Award (Grand Prix)

アカデミー賞公認のオフィシャルコンペティション(インターナショナル、アジア インターナショナル、ジャパン)およびノンフィクション部門、アニメーション部門の各部門優秀賞の中から1作品に授与。

オフィシャルコンペティション supported by Sony

「テクノロジーに裏打ちされたクリエイティブエンタテインメント カンパニー」として、クリエイターの夢の実現を支援するソニーグループ株式会社が、翌年のアカデミー賞短編実写部門への推薦につながるオフィシャルコンペティション(インターナショナル部門、アジア インターナショナル部門、ジャパン部門)をサポート。

インターナショナル部門
優秀賞

オフィシャルコンペティションのなかでも、アジア、日本を除く世界中の作品を審査する部門となります。次年度、アカデミー賞短編部門ノミネート候補作品となります。

賞金:60万円

アジア インターナショナル部門
優秀賞

オフィシャルコンペティションのなかでも、日本を除くアジア地域の作品を審査する部門となります。次年度、アカデミー賞短編部門ノミネート候補作品となります。

賞金:60万円

ジャパン部門
優秀賞

オフィシャルコンペティションのなかでも、日本の作品を審査する部門となります。次年度、アカデミー賞短編部門ノミネート候補作品となります。

賞金:60万円

東京都知事賞

アジア インターナショナル部門、ジャパン部門の優秀賞に贈呈。

オーディエンスアワード

コンペティション作品の中から、各部門ごとに来場者および視聴者の投票で選ばれる観客賞。

賞金:20万円

ベストアクターアワード

オフィシャルコンペティション作品(インターナショナル、アジア インターナショナル、ジャパンの3部門)の中から、優秀な俳優に贈られる賞。

オフィシャルコンペティション supported by Sony

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その他部門・公募プロジェクト

テーマを定めて作品を募集・審査する部門および公募プロジェクト

ノンフィクション部門

2018年、映画祭20周年を記念し、国内外のノンフィクションショートフィルムを専門に集めた「ノンフィクション部門 」を設立。人々や社会の課題と向き合わせる力強い映像の力を感じて下さい。

ノンフィクション部門
優秀賞

入選作品の中から最も優秀な作品に贈られる賞。
次年度、アカデミー賞短編部門ノミネート候補作品となります。

賞金:60万円

アニメーション部門

IT関連およびデジタルコンテンツの人材育成スクール、大学、大学院を運営し、国内外のコンテンツ業界に多数のクリエイターを輩出しているデジタルハリウッド株式会社とコラボレーションにより、2011年にスタートしたCGアニメーション部門が今年から対象を拡大!CG、ストップモーション、手描きなどあらゆるジャンルのアニメーションを世界公募。本部門の優秀賞を受賞した作品は、次年度米国アカデミー賞短編部門ノミネート候補作品となります。

アニメーション部門
優秀賞

アニメーション部門入選作品の中から最も優秀な作品に贈られる賞。
3名の審査員及びデジタルハリウッド株式会社、映画祭実行委員会により選ばれます。

賞金:60万円

スマートフォン映画作品部門
supported by Sony’s Xperia

スマートフォンで撮影した25分以内のショートフィルムを世界から公募する本部門。ソニーの最新技術が搭載されたスマートフォン Xperiaのサポートのもと、クリエイターの表現の幅とチャレンジの機会をさらに広げ、スマートフォンならではの新しい映像クリエイティブの創出を目的として設立されました。今年2年目を迎える本部門には、スマートフォンでの撮影により映画の可能性を更に広げる、そしてスマートフォンだからこそ成しえた作品群が集結!フィルムメイカーの視点をより近くに感じられる新たなエンターテイメントの可能性を感じてください。

スマートフォン映画作品部門
supported by Sony’s Xperia 優秀賞

入選作品の中から最も優秀な作品に贈られる賞。
3名の審査員により選ばれます。

賞金:60万円

Cinematic Tokyo 部門

2017年にはじまり5年目を迎える部門。東京をテーマにした作品を国内外から募集。ショートフィルムを通して様々な「東京」の魅力を発信する部門です。

Cinematic Tokyo 部門
優秀賞

Cinematic Tokyo 部門入選作品の中から、最も優秀な作品に贈られる賞。
副賞として東京都知事賞を進呈。

賞金:100万円

U-25 プロジェクト

2019年に設立。将来有望な映像作家の国内外での活躍を応援すべく日本の25歳までの監督が制作した作品を対象に、5分以下のショートフィルムを公募。

優秀賞

U-25プロジェクト入選作品の中から、最も優秀な作品に贈られる賞。

賞金:10万円

ブックショートアワード

ショートフィルムとつながる文学賞。おとぎ話や昔話、民話、小説などを元に創作した短編小説をWEBで公募するプロジェクト。

大賞

すべての応募作品の中から1作品を表彰。ショートフィルム化するチャンスが贈られる。

賞金:50万円

ミュージカルショートフィルム企画
コンペティション

国内に留まらず世界へ日本のエンターテインメントコンテンツを発信し続ける株式会社アミューズとともに、新たな才能の発掘と支援を目的としたミュージカルがテーマのショートフィルムの企画を世界公募するプロジェクト。

アミューズミュージカルアワード
(最優秀企画)

最優秀企画にはアミューズミュージカルアワードとして賞金のほか、ショートフィルム化するチャンスが贈られる。

賞金:30万円

BRANDED SHORTS

企業・団体のサービス・活動、ブランディングにおける顧客とのコミュニケーションを目的として制作された映像(ブランデッドムービー)の部門

インターナショナル部門
Branded Shorts of the Year

8つの視点(必然性、認識変化力、シェアラブル、メッセージ力、視聴維持力、オリジナリティ、時代性、視聴後の想起力)から、最も優れた海外の作品に贈られる賞。

ナショナル部門
Branded Shorts of the Year

8つの視点(必然性、認識変化力、シェアラブル、メッセージ力、視聴維持力、オリジナリティ、時代性、視聴後の想起力)から、最も優れた国内の作品に贈られる賞。

HR部門
supported by Indeed HR Award

人材採用に繋がるブランディングの観点で「Purpose」、「企業の魅力」、「メッセージ」、「視聴維持」、「オリジナリティ」、「視聴後の想起」の審査基準で、最もエンゲージメント性の高い映像へ授与する賞

Deloitte Digital Award

「デジタルと人間らしさの融合」をテーマに、 Purpose(存在意義)、New(新奇性)、Design(デザイン性)、Human Experience(人の体験・体験価値)、 Engagement(愛着)の5つの指標から特に優れた作品に授与されます。

観光映像大賞 観光庁長官賞

日本全国47都道府県で制作された観光プロモーション映像・映画・ビデオの中から、“観光振興”という観点で最も創造性、振興性、話題性に優れた作品に観光映像大賞 観光庁長官賞が贈られます。

各種アワード

バイオジェンアワード

「神経科学の不可能を、可能に」をビジョンに掲げ、神経疾患の治療薬を提供し続けているバイオジェン。上映作品から「Make Impossible Possible(不可能を、可能に)」というテーマを力強く伝える作品に「バイオジェン・アワード」が授与されます。

賞金:30万円

ホッピーハッピーアワード

日本人監督のノミネート作品の中から「Be HAPPY with HOPPY」を掲げるホッピーの思いを体現するショートフィルムに贈られる賞。受賞作品は、「HOPPY HAPPY THEATER」にて配信される予定です。

賞金:50万円

副賞:ホッピー+SSFF & ASIAが製作するショートフィルムを監督する権利が授与されます。

MILBON BEAUTY AWARD

上映作品の中からもっとも「美しさ」を体現するショートフィルムに贈られる賞。受賞作品は、「MILBON BEAUTY MOVIES」にて配信される予定です。

賞金:50万円

Shibuya Diversity Award

渋谷区基本構想の普及啓発活動の一環である、ダイバーシティとインクルージョンをイメージした作品の中から1作品に賞を授与。

地球を救え!
環境大臣賞

全コンペティション入選作品の中から最も環境問題に対するメッセージ性の高い作品に贈られる賞。

賞金:50万円

地球を救え!
J-WAVEアワード

J-WAVEリスナー審査員により、環境問題に対するメッセージ性の高い作品に贈られる賞。

賞金:50万円

グローバルスポットライト
アワード

ショートフィルムにて海外で多くの注目を浴び、ショートフィルム文化の普及に貢献された方に、映画祭実行委員会より贈られる賞。

Most Viewed Award

6月4日以後配信されるコンペティションノミネート作品を対象に、映画祭オンライン会場で最も視聴された作品に対して贈られる賞。

SSFF & ASIA 2022 オフィシャルコンペティションスポンサー

ソニーグループ株式会社

XRパートナー

日本電信電話株式会社

デジタルイノベーション
パートナー

Deloitte Digital

スポンサー

株式会社ミルボン

Xperia

バイオジェン・ジャパン株式会社

ホッピービバレッジ株式会社

Indeed

滋慶学園COMグループ

日鉄興和不動産株式会社

デジタルハリウッド株式会社

東急株式会社

イッツ・コミュニケーションズ株式会社

クリエイティブ
パートナー

株式会社AOI Pro.

株式会社TYO

株式会社xpd

メディアパートナー

J-WAVE

コンデナスト・ジャパン

TOKYO HEADLINE

メディアサポーター

シネマカフェ

株式会社キネマ旬報社

ORICON NEWS

イングリッシュメディア
サポーター

Kyodo News Plus

開催協力

森ビル株式会社

機材協力

LED TOKYO

戦争と生きる力プログラム
特別協力

赤十字国際委員会(ICRC)

イベント 特別協力

特定非営利活動法人 国境なき医師団日本

オフィシャルトートバッグ

ROOTOTE

東京都(Tokyo Tokyo Festival)

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