上映・配信プログラム

Julia Ducournau

1983年パリ生まれ。ラ・フェミス(国立高等映像音響芸術学校)で舞台芸術を学ぶ。「ジュニア」は2011年に初めて制作した短編作品。初の長編作「GRAVE」(2016)がロンドン映画祭やシッチェス映画祭など各地の映画祭で受賞。長編2作目となる「TITANE」は2021年カンヌ国際映画祭で最高賞パルム・ドールを受賞。