Programs

上映・配信プログラム

BRANDED SHORTS HR部門 supported by Indeed

HR:BRANDED SHORTS HR Competition supported by Indeed

[:ja]6/13の赤坂インターシティーでの上映は、BRANDED SHORTS 1と2に分かれて上映いたします。各プログラムの上映ラインナップは、予約ページをご参照ください。[:en]The screenings on June 13th have two programs. Please see the ticket page for the line-up for each program.[:]

Screening

上映

上映会場 スケジュール 視聴・予約
会場赤坂インターシティコンファレンス2022.06.13 [Fri] 17:30 – 19:30
会場赤坂インターシティコンファレンス2022.06.13 [Fri] 19:50 – 21:50
会場オンライン会場2022.05.12 [Thu] –
  • オンライン配信あり

    いつも人生のそばに

    Always beside You

    日本製紙クレシアは「衛生を、ずっと」という新しいコーポレートスローガンを制定。我々のつくる商品は、あたりまえのように消費されていくものであるが、そのあたりまえが、日々の「衛生」をまもっている。毎日、あたりまえのように衛生的に暮らしていけること。それが、しあわせの原点だと考えている。これまでも、これからも、いつもあなたの人生のそばで、しあわせの原点である衛生を、ずっと届けていく。

    【クライアント】日本製紙クレシア株式会社
    【広告会社】右脳事件株式会社
    【制作会社】右脳事件株式会社

    村田俊介 / 0:03:07 / 日本 / ブランデッドムービー / 2021

  • オンライン配信あり

    カニカマ氏、語る。

    Kanikama Tale

    1972年、能登の小さな開発部屋で世界初のカニカマが誕生した。のちに、世界中で食べられるようになるとは、そのころ夢にも思わない。そもそも、カニを作ろうとしていたわけではなかった。 1640(寛永17)年創業、石川県七尾市にある水産加工会社、株式会社スギヨの専務・杉野芳人と開発主任・清田稔たちは、人工クラゲの開発を目指していた。しかし、どうやっても最後の最後でうまくいかない。それでも試行錯誤する中で、あることを発見する。クラゲの失敗から生まれたこの発見こそが、誰も思いもしなかった「カニカマ」の誕生へとつながっていく。 これは失敗続きのシェフへ、カニカマ氏がエールを込めて語り掛ける、カニカマ史。 「お嬢さん、私の話を聞いてみませんか?」

    【クライアント】株式会社スギヨ
    【広告会社】株式会社FROGLOUD
    【制作会社】株式会社DASH

    平林 勇 / 0:15:00 / 日本 / ブランデッドムービー / 2022

  • オンライン配信あり

    人生の運転席に座るのは

    Sit in the driver’s seat of life

    約6分の本動画では、就職活動に挑む大学3年生がボッシュの自動運転技術に挑むインターンシップを経て成長し、自信を持って最終面接に挑むまでの姿を描いています。女優・松田るかさんが演じる主人公・大学3年生の美波を、声優・古川慎さんが声を演じる猫が終始応援するストーリー仕立てとなっています。

    【クライアント】ボッシュ株式会社
    【広告会社】株式会社H&A designers
    【制作会社】株式会社トライバルメディアハウス、株式会社TYO

    渡部亮平 / 0:06:26 / 日本 / ブランデッドムービー / 2021

  • オンライン配信あり

    ニチイ新卒介護職 採用MOVIE『やさしさも、自分らしさ。』篇

    ニチイ新卒介護職 採用MOVIE『やさしさも、自分らしさ。』篇

    主人公は一人の男子高校生。部活を引退して、将来のことについて考え始める。希望の就職先も思い当たってはいない。自分らしさや自分の長所について、等身大に悩むことになる。日常の中で、様々な人の「やさしさ」が目につく。(本人はそうとは思っていないが)彼もまた、彼らしい「やさしさ」をもって、様々な他者と接している。そんなある日の夕暮れ、いつもの帰り道で「人が人に寄り添う」仕事を見かけるー。

    【クライアント】株式会社ニチイ学館
    【制作会社】PARADOX

    宮本正樹 / 0:03:24 / 日本 / ブランデッドムービー / 2021

  • オンライン配信あり

    やりたい!を、やってやろう。

    やりたい!を、やってやろう。

    川重冷熱工業の創業50周年を記念して制作されたブランデッドムービー。
    全社員投票によって開発されたスローガン「やりたい!を、やってやろう。」に込めた想いを、実話をもとに映像化。
    度重なる困難にも、持ち前の熱量で挑戦し続ける若手社員の成長を通して、
    脱炭素社会の実現に向けて挑み続ける川重冷熱工業の、今後の姿を表現しています。

    【クライアント】川重冷熱工業株式会社
    【広告会社】株式会社たきコーポレーション
    【制作会社】株式会社たきコーポレーション

    早坂亮輔 / 0:16:22 / 日本 / ブランデッドムービー / 2021

SSFF & ASIA 2022 オフィシャルコンペティションスポンサー

ソニーグループ株式会社

XRパートナー

日本電信電話株式会社

デジタルイノベーション
パートナー

Deloitte Digital

スポンサー

株式会社ミルボン

Xperia

バイオジェン・ジャパン株式会社

ホッピービバレッジ株式会社

Indeed

滋慶学園COMグループ

日鉄興和不動産株式会社

デジタルハリウッド株式会社

東急株式会社

イッツ・コミュニケーションズ株式会社

クリエイティブ
パートナー

株式会社AOI Pro.

株式会社TYO

株式会社xpd

メディアパートナー

J-WAVE

コンデナスト・ジャパン

TOKYO HEADLINE

メディアサポーター

シネマカフェ

株式会社キネマ旬報社

ORICON NEWS

イングリッシュメディア
サポーター

Kyodo News Plus

開催協力

森ビル株式会社

機材協力

LED TOKYO

戦争と生きる力プログラム
特別協力

赤十字国際委員会(ICRC)

イベント 特別協力

特定非営利活動法人 国境なき医師団日本

オフィシャルトートバッグ

ROOTOTE

東京都(Tokyo Tokyo Festival)

pagetop