Opening Ceremony
オープニングセレモニー
実施概要
Outline
映画祭の幕開けとなるセレモニー
「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2023」リアル会場の幕開けとなるオープニングセレモニーでは、多彩なゲストが登場し、映画祭最高賞「ジョージ・ルーカス アワード(グランプリ)」が発表される映画祭最終日のアワードセレモニーに先駆け、各種アワード受賞作品の発表や表彰、新作ショートフィルムなど各種プロジェクトの発表やショートフィルム 上映を行います。
Event
イベント概要
- 日時
- 2023.6.6 16:30~
- 会場
- LINE CUBE SHIBUYA
- リマインダー
- リマインダー
- オンライン鑑賞
- 無料
- 生鑑賞料金(全席指定)
- 3,500円 ※別途手数料あり
- チケット販売URL
- https://l-tike.com/shortshorts2023/
- ※ イベント内容・上映作品は予期せぬ事情により、変更になる可能性がございます。(オンライン配信は無料で視聴頂けます)
Guests
登壇者/ゲスト
WOWOWアクターズ・ショート・フィルム
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監督
高良健吾
1987年生まれ。2005年に俳優デビューし、第35回日本アカデミー賞新人俳優賞、第36回日本アカデミー賞優秀助演男優賞など数々の賞を受賞。自身初の監督業に挑む。
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監督
玉木宏
1980年生まれ。2004年WOWOWドラマW『恋愛小説』でテレビドラマ初主演。以来、数多の映画やドラマで主演を務めるほか、歌手や写真家としても活躍。自身初の監督業に挑む。
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監督
土屋太鳳
オンラインライブ出演
1995年生まれ。第41回日本アカデミー賞優秀主演女優賞受賞など女優として活躍する傍ら、大学の舞踊学専攻を卒業するなどダンサーの顔も持つ。自身初の監督業に挑む。
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監督
中川大志
1998年生まれ。子役でデビューし、2019年に日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。大河ドラマの出演や舞台の座長を務めるなど人気若手俳優の筆頭株。自身初の監督業に挑む。
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監督
野村萬斎
1966年生まれ。狂言方和泉流の能楽師・演出家。重要無形文化財総合指定者に認定。日本アカデミー賞優秀主演男優賞を2度受賞するなど俳優としても活躍。自身初の監督業に挑む。
ショートフィルム『I SCREAM FEVER』
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出演
安達祐実
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監督
千原徹也
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出演
南琴奈
主催
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SSFF & ASIA代表
別所哲也
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フェスティバルアンバサダー
LiLiCo
ほか
- ※ 登壇者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
Screening
上映作品
本の虫
世界中のあらゆる全ての事を知りたい8歳の少年は、本ばかり読んで過ごしているが、世の中には本からは学べない事があると知り・・・。
COME FERRE / 0:02:34 / フランス / ファンタジー / 2022
Captain Olson
小さな町に住む11歳と7歳の兄弟の物語。
ある日、彼らはプレゼントとしてトランシーバーを受け取ります。二人はトランシーバーと共に遊び、絆をさらに深めていきます。しかし、弟の容体が悪化し、二人は離れ離れに。
この物語は、子どもを治療する場合に家族の絆がどれほど重要であるかを描いています。それは「家族は最高の薬」なのだから。
【クライアント】Ronald McDonald House Charities®
【広告会社】TBWA\Spain
【制作会社】Primo Content
Felipe Gómez Aparicio / 0:08:02 / スペイン / ブランデッドムービー / 2022