Branded Shorts 2022に向けたショートリスト第二弾を発表
本日、映画祭が展開する企業のブランディングムービーを特集するBranded Shortsでは、2022年の映画祭に向けたノミネート作品の候補となる、ショートリスト第二弾の5作品を発表いたしました。 Branded Shortsでは8月より企業によるブランデッドムービー作品の公募を開始。2022年2月の締め切りまで毎月ショートリストを発表し、すべてのショートリストの中から2022年4月に最終的なノミネート作品を決定、発表いたします。 第二弾の作品には、国内からの応募作品が多く選ばれました。比較的長尺の作品が多かった印象です。しっかりと作り込まれている分、離脱されないような工夫がされていました。きちんとした企業のメッセージを、質の高い映像で伝えることで、視聴者も離脱せず見ていただけるのかもしれません。
左上より時計回りに
『Taking Flight』 クライアント:講談社
『みつめ』クライアント: 宝島社
『あの子を連れて旅に出たら、わからないことをわかりたくなった話』 クライアント:中外製薬株式会社
『安死術』 クライアント:蟹江町役場
『年齢の森』 クライアント:株式会社LIFULL
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