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映像・クリエイティブの祭典「Visual EXPO(ビジュアルエキスポ) by BRANDED SHORTS」セレモニーで発表!最優秀賞「Branded Shorts of the Year」ナショナル部門は同性婚の葛藤を描く『誰も悪くないのにね』に決定!

第15回観光映像大賞 観光庁長官賞は、「この世界の片隅に」の片渕須直監督による、福島県総合情報誌「ふくしままっぷ」ブランドムービー『ふくふくの地図』が受賞!

HR Best Short Awardは永田崇人さん、市原隼人さん出演の株式会社ティア『最期の、ありがとう。#32~34「鬼の目にも涙」』、パーソナルブランディングアワードはKELOさん、Kazu Languagesさんが受賞!

米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」と連動し、2016年から企業やブランドのブランディング映像「ブランデッドムービー」に光を当ててきた「BRANDED SHORTS」。

設立11年目を迎える今年、「映像の力で、ビジネスの未来を創る。」をコンセプトに、ブランド戦略、人材育成、ビジネスマッチングを加速させるリアルなプラットフォーム「Visual EXPO by BRANDED SHORTS」へと進化し、9月28日(月)、29日(火)の2日間、赤坂インターシティコンファレンスにて初開催しました。

会場では、広告クリエイティブや生成AI、XR、地域創生などをテーマとした7つのセミナーをはじめ、企業・自治体12団体によるブース展示、15周年を迎えた「観光映像大賞」の歴代受賞作品を振り返る特別展示など、多彩なプログラムを展開しました。

9月29日(火)のアワードセレモニーでは、国内外654作品から選出された「Branded Shorts of the Year 2026」ナショナル部門に、公益社団法人Marriage For All Japan『誰も悪くないのにね』が選ばれました。本作品は、同性婚をめぐる家族の葛藤を、誰かを「悪者」にすることなく、当事者と家族それぞれの思いが見える関係として描いた作品です。インターナショナル部門には、乳がんのセルフチェックをテーマにしたcheckyourbreasts.today『触ってみて(Feel)』が選ばれました。

また、「HR Best Short Award」は株式会社ティア『最期の、ありがとう。#32~34「鬼の目にも涙」』、「第15回観光映像大賞 観光庁長官賞」は福島県総合情報誌「ふくしままっぷ」ブランドムービー『ふくふくの地図』が受賞。「パーソナルブランディングアワード」はKazu Languages(カズ・ランゲージズ)さんとKELO(けろ)さんの2名が受賞しました。

■今年のノミネート作品を振り返り、映像表現の傾向やブランド映像の新たな可能性を語る審査員トークを開催!

さらに、プレゼンテーションでは、日本直販株式会社とByteDance株式会社による新たな共同プロジェクトが発表されたほか、「話題賞」を受賞したSEKAI NO OWARIの15周年ドームツアー「THE CINEMA」より、ショートフィルム『YOKOHAMA blues』を特別上映。本公演のすべての映像と演出全体の総監督を務めた池田大さんも登壇しました。

第1部では、今年の「BRANDED SHORTS」の審査を務めた、審査委員長の樋口景一さんをはじめ、映画監督の天野千尋さん、Black Cat White Cat Music チーフ・デベロップメント・ディレクターの大槻 timo 光明さん、慶應義塾大学医学部教授の宮田裕章さん、博報堂 クリエイティブ・ディレクター/CMプランナーの吉兼啓介さんの5名が登壇し、審査員トークを開催しました。

トークでは、インターナショナル部門、ナショナル部門それぞれの作品の中から、各審査員が特に印象に残った作品を取り上げ、作品の魅力や表現手法、評価したポイントなどをそれぞれの視点から語りました。

天野さんは「『どうしてもこれがやりたい』という作り手の強い意思や熱量が感じられる作品に惹かれました」とコメント。宮田さんは「それぞれの企業が、世界に対して何を共通価値(シェアードバリュー)として届けたいのかが伝わってくるところに、非常に見応えを感じました」と振り返りました。

さらに、審査委員長の樋口さんは、ストーリーテリングの魅力やメッセージで人を惹きつける挑戦について、「それを推進した方々にとっては、すでに大きな資産・財産になっているのではないか」と審査を振り返り、「『なぜか心に残る表現とは何か』『どう深く心に残っているのか』を紐解いていくことこそが、BRANDED SHORTSの大きな役割」と語りました。

第2部では、「Branded Shorts of the Year 2026」ナショナル部門・インターナショナル部門をはじめ、「第15回観光映像大賞 観光庁長官賞」、「HR Best Short Award」、「パーソナルブランディングアワード」の受賞作品・受賞者を発表。さらに、事前に受賞が発表されていた「話題賞」のトロフィー授与も行いました。

各賞では通常のトロフィー等に加え、「LIFE LOG BOX」がWeb3.0技術を活用して発行する「デジタルトロフィー」も授与されました。クリエイターの実績や経歴を証明し、今後の活動や新たなビジネスにつなげる次世代型のデジタル賞状です。

会場を提供した日鉄興和不動産株式会社 代表取締役社⻑ 三輪さんは、11年目を迎えたBRANDED SHORTSが「Visual EXPO」へと拡張した会場を見て、「会場には昨年までなかったさまざまなブースが並び、まさしく“EXPO”だと感じました。Visual EXPOへ、バージョンアップ、パワーアップしたことがよく分かりました」とコメント。別所は「さまざまな企業がチャレンジし、業種業態を越境しながら事業を作り上げている。Visual EXPOでは、企業がブランド価値向上に向けて取り組むさまざまなプロジェクトを紹介しながら、企業のブランディングをより多面的、多角的に捉えていきたい」と、初開催となる本エキスポに寄せる想いを語りました。

全国の自治体や地域、企業などが制作した観光プロモーション映像を表彰する「観光映像大賞」。今年は5作品がファイナリストに選出され、その中から、福島県『福島県総合情報誌「ふくしままっぷ」ブランドムービー「ふくふくの地図」』が「第15回観光映像大賞 観光庁長官賞」を受賞しました。

本作を手がけた片渕須直監督と、福島県 総務部 広報課 課長の大波秀和さんが登壇し、観光庁長官の木村典央さんから賞状が授与されました。木村長官は本作について「可愛らしいストーリーで、福島県ゆかりの地や文化を表現している素晴らしい作品。本作品を通じて福島県内外に魅力が伝わり、観光が再生されることを期待しております」とコメントしました。 

受賞を受け、大波さんは「監督に表現していただいた福島県の魅力を、もっと多くの方々に知っていただけると嬉しいです」、片渕監督は「画面の中に描かれていない福島の人たちのことや、これまでの歴史、文化を想像して作品を作りました。光栄な賞をいただき感激しています」と、作品への思いや、福島県の魅力がさらに多くの人へ届くことへの期待を語りました。

スペシャルプレゼンテーションでは、日本直販株式会社 代表取締役社長の水谷彰孝さんと、ByteDance株式会社 Sales Directorの佐藤尭さんが登壇。両社がグローバルパートナー契約を締結し、新たな事業連携を進めていくことを発表しました。

今回の事業連携では、日本直販が推進する「AYET(Akimoto Yasushi Entertainment Token)プロジェクト」と、ByteDanceのTikTokやAI動画生成技術「Seedance」などを掛け合わせ、AI動画生成プラットフォームを軸としたクリエイターの発掘・育成や、新たな広告・コンテンツ制作の仕組みづくりを目指します。当日は、AIを活用して制作した映像も披露されました。

水谷さんは「一にも二にもクリエイターの方を育成していくことが課題になりますので、それをByteDanceさんと一緒にやっていきたいと思っています」と今後の展望を語りました。佐藤さんは「これまで撮影しなければできなかったことが、AIで作れるようになる。単に制作費を抑えるだけではなく、表現の選択肢も広がっていくと思っています」と、AIによる映像制作の可能性について語りました。

■「話題賞」を受賞したSEKAI NO OWARI 15周年ドームツアー「THE CINEMA」を表彰!

「話題賞」の授与に先立ち、受賞したSEKAI NO OWARIの15周年ドームツアー「THE CINEMA」より、ショートフィルム『YOKOHAMA blues』を特別上映しました。

「THE CINEMA」は、“世界一大きな映画館”をコンセプトに、楽曲に合わせて制作されたショートフィルムを巨大スクリーンで上映するなど、映画とライブが融合した没入型のステージを展開。今回披露された『YOKOHAMA blues』は、SEKAI NO OWARIのFukaseさんが主演を務め、伊藤沙莉さんを共演に迎えて制作されたショートフィルムです。この日は、ライブ演奏の音を映像に合わせる形で特別に編集されたバージョンが披露されました。

上映後には、本公演のすべての映像と演出全体の総監督を務めた池田大さんが、SEKAI NO OWARI「THE CINEMA」を代表して登壇。本エキスポ代表の別所よりトロフィーを受け取った池田さんは、「制作期間は約2年。普段手掛けているミュージックビデオと比べても非常に長い時間をかけて制作しました。本気で向き合って、本気で苦しんで、本気で楽しんで作ったものは、ちゃんと人に届き、心を動かすんだと改めて感じました」と受賞の喜びを語りました。さらに、映像とライブパフォーマンスを融合させるために意識した演出について問われると、「『THE CINEMA』と謳っている以上、映像を単なる背景にはしたくありませんでした。一方で、あくまでお客さんが観ているのはライブなので、生カメラの映像を入れたり、映像から生の演出につながる構成を意識しました」と、制作の舞台裏を明かしました。

また、SEKAI NO OWARIのSaoriさんからも、受賞を受けて「本当にたくさんの方々と一緒につくり上げた『THE CINEMA』を、今回こうして評価していただけたことを、とても嬉しく思います」とコメントが寄せられました。

<SEKAI NO OWARI Saoriさん コメント全文>

この度は「話題賞」という素晴らしい賞をいただき、本当にありがとうございます。

『THE CINEMA』は、音楽ライブと「映画」という表現が、どこまで溶け合うことができるのかを試みた作品でした。

制作には過去最多となるスタッフが参加し、役者、ダンサー、アニメーションやCG、オーケストラなど、さまざまな分野の皆さんと一緒に、楽曲ごとに異なる物語や演出をつくり上げていきました。

映像では、さまざまなジャンルや表現を取り入れ、撮り下ろした映像を会場の大きなスクリーンで上映。(SF、アニメ、アクション、ラブストーリー、ミュージカル、ゾンビ、旅、ヒューマンドラマなど…)そこに私たちの演奏やオーケストラの生演奏、ダンサーや照明によるステージ上の演出が重なることで、映画とライブが一つの物語としてつながっていくような作品を目指しました。

本当にたくさんの方々と一緒につくり上げた『THE CINEMA』を、今回こうして評価していただけたことを、とても嬉しく思います。

■「パーソナルブランディングアワード」は、Kazu Languagesさん、KELOさんが受賞!

SNSを通じて優れた映像表現・発信を行い、独自の世界観や発信力で多くの人を惹きつける個人やアカウントを表彰する「パーソナルブランディングアワード」。

今年は、登山クリエイター「かほ」、マルチリンガルクリエイター「Kazu Languages」、映画紹介クリエイター「maruta|映画案内」、ダンサー「KELO」、コンテンツクリエイター「平成女子めぐ」の5名がノミネートされ、その中から、Kazu Languages(カズ・ランゲージズ)さんとKELO(けろ)さんの2名が受賞しました。

ステージには、昨年の同アワード受賞者で、今年のプレゼンターを務めたCyber Bunny(サイバーバニー)さんが登壇し、受賞者2名のうち、当日出席したKazu Languagesさんへトロフィーが授与されました。

Kazu Languagesさんは「人と人の架け橋になり、偏見や誤解を無くすというライフミッションに向け、自分にできることを少しずつやっていきたいです」と今後の目標を語ったほか、自身を映像で表現するうえで大切にしていることについて、「世界中の方々との交流を取り上げているため、相手が主役であるということを常に念頭に置きながら動画を制作しています」と話しました。また、Cyber Bunnyさんは、Kazu Languagesさんについて「世界中の人とカジュアルに会話できるのは素晴らしい才能です。私の日本人の夫も大ファンで、Kazuさんの動画を見て『英語をもっと勉強したい、世界をもっと見たい』とモチベーションをもらっています」と、その魅力を紹介しました。

人材採用の観点から、企業のアイデンティティや働く魅力を表現したブランデッドムービーを表彰する「HR Best Short Award」。今年は、永田崇人さん主演の株式会社ティア『最期の、ありがとう。#32~34「鬼の目にも涙」』が受賞しました。

ステージには、本作の総監督を務めた宮武由衣さんと、株式会社ティアの加藤加奈子さんが登壇。昨年の同アワード受賞者である株式会社コロンビアスポーツウェアジャパンの衛藤智さんより、宮武総監督へトロフィーが贈られました。

宮武総監督は「ティアさん独自の人への寄り添いや愛とともに、死をまっすぐに見つめることで生が輝く、“情熱的に今を生きていく”というメッセージを込めた作品です。今回の受賞を機に、より多くの方に伝わればと思います」とコメント。

加藤さんは「このドラマは、当社代表・冨安の自叙伝が元になっています。YouTubeやTikTokでも公開していますので、ぜひご覧いただけたらと思います」と作品を紹介しました。

さらに衛藤さんは「特にHR部門では、会社の姿勢や考えていることがより見られていると感じています。だからこそ、それをしっかり表現していかなければならない」と、ブランデッドムービーを通じた企業発信について語りました。

セレモニーのクライマックスを飾ったのは、Visual EXPO by BRANDED SHORTSを代表するアワード「Branded Shorts of the Year 2026」の発表です。

今年は国内外から寄せられた654作品のうち25作品がノミネートされ、その中から、ナショナル部門に公益社団法人Marriage For All Japan『誰も悪くないのにね』、インターナショナル部門にcheckyourbreasts.today『触ってみて(Feel)』が選ばれました。

ナショナル部門の受賞作品が発表されると、『誰も悪くないのにね』から公益社団法人Marriage For All Japanの松中権さんと、プロデューサーの小林祐介さんがステージへ。審査委員長の樋口景一さんからトロフィーが贈られ、会場から大きな拍手が送られました。松中さんは「日本全国に暮らすLGBTQ+の当事者の方々から寄せていただいたエピソードの一つをベースに、この作品が生まれました。『結婚の自由をすべての人に』というムーブメントの背中を押すような機会になればと思っています」とコメント。小林さんは「この問題をどれだけ自分事として考えることができたら、もっと温かい世界になるのかという思いで、スタッフ一丸となって真摯に向き合ってつくりました。この作品が、生きづらさを感じている方々にとって、少しでも温かい風になればと思っています」と、作品に込めた思いを語りました。インターナショナル部門を受賞した『触ってみて(Feel)』の監督、ジュディス・フェーネンダールさんからは、海を越えて受賞コメントが届き、「この作品が、多くの女性のもとに届き、心に響き、そしてスクリーンを越えて、変化を生み出すきっかけになれば——そんな願いを込めています」と、作品を通じて届けたいメッセージを伝えました。

最後に、審査委員長の樋口さんは「今までになかった“投げかけ方”の発見があったかどうかが、大きなポイントだったと思います。この2作品には、明確に大きな発見がありました」と受賞作品を評価。さらに、「社会性の高いものだけがブランデッドムービーのすべてではありません。企業が価値を届ける方法にも、新しい取り組みがどんどん生まれていると思います」と、ブランデッドムービーの広がりについて語りました。

■映像を起点とした新たなプロジェクトや今後の展開も紹介

セレモニーの最後には、Visual EXPOからつながる今後の取り組みも紹介されました。

東京都北区とビジュアルボイスによる、若手職員や大学生が北区の魅力をショートフィルムで発信する制作プロジェクトをはじめ、10月30日開催の「講談社メディアカンファレンス2026」では、Visual EXPOでも発表された新設アワード「エディトリアルフィルムアワード by 講談社」について、講談社 代表取締役社長の野間省伸さんと別所哲也が語る予定であることを紹介。さらに、11月5日~8日に開催されるSSFF & ASIA「秋の国際短編映画祭」についても案内されました。

<受賞作品>

<インターナショナル部門>

作品名:触ってみて(Feel)

監督:Judith Veenendaal

企業名:checkyourbreasts.today 制作会社:Bonkers United, division7, SMUGGLER

<選定理由>

日常の中で「触れる」という行為から、自分自身の身体に触れ、変化に気づくことへと自然につなげたストーリーテリング。乳がんのセルフチェックというテーマを押し付けることなく、触覚を通して世界を感じることや、自分自身をいたわることの大切さへと広げた、繊細で美しい表現が評価され、選出されました。

<ナショナル部門>

作品名:誰も悪くないのにね

監督:大森 歩

企業名:公益社団法人Marriage For All Japan

制作会社:株式会社スプーン

<選定理由>

同性婚をめぐる家族の葛藤を、誰かを「悪者」にすることなく、当事者と家族それぞれの思いが見える関係として描いた作品。社会課題を身近な一対一の関係から考えさせる力と、広く共有される価値が評価され、選出されました。

<選定理由>

葬儀という仕事を通じて、一人ひとりの人生や、その人を想う家族に真摯に向き合う姿を描いた作品。実話をもとに、人に寄り添うことの大切さや、仕事が持つ意味と価値を心に残る物語として伝えている点が評価され、選出されました。

作品名:福島県総合情報誌「ふくしままっぷ」ブランドムービー『ふくふくの地図』

監督:片渕 須直

地域名:福島県

制作会社:株式会社東北新社

<選定理由>

散策、寄り道。

何も知らないからこそ、発見の喜びがある。何も知らないからこそ、見つけたいと思う。大切な人の土地や文化を知りたいと思う。そんな旅の原点を、丁寧なアニメーションで紡いだ点が評価され、選出されました。

Kazu Languages(カズ・ランゲージズ)

多言語を学びながら、世界中の人々と交流する動画を発信するYouTuber。これまで130か国以上の人々と会話し、15言語を中心に学んでいる。「言語を通じて国や文化の架け橋になること」を目指して活動しており、SNSの総フォロワー数は500万人を超える。著書に『ゼロから12ヵ国語マスターした私の最強の外国語習得法』(SB新書)。YouTube、TikTok、Instagramなどで活動中。

YouTube | Instagram | TikTok

〈選定理由〉

15言語以上でコミュニケーションをとることができるという圧倒的な努力と才能によって、予想外な展開によって人々をワクワクドキドキさせる会話コンテンツを創出。人々の学習意欲やコミュニケーションへの活力を生み出し、やがては世界へと人々の目を向けさせるコンテンツを生み出している点が評価され、選出されました。

KELO(けろ)

1988年、神奈川県生まれ。ダンサー、パフォーマー、アーティスト。ニューヨーク「アポロ・シアター」アマチュアナイト年間チャンピオン、「復活ダンス甲子園」2年連続優勝など、国内外で数々の実績を残す。世界一周を通して各国のストリートでパフォーマンスを行い、独自の表現スタイルを確立。D.LEAGUEでは史上初となる2試合連続MVDを獲得し、2024年よりKADOKAWA DREAMSに所属。テレビ、舞台、ファッション、モデル、MV出演など芸能・エンターテインメントの幅広い領域でマルチに活動する。現在は「KELO」名義で音楽活動も展開し、KD Music Entertainmentの第二弾アーティストとして、ダンスと音楽を融合した新たな表現を発信している。

Instagram | X | TikTok

〈選定理由〉

自らの身体を多分なオリジナリティとともに動かすことで、ダンスという型におさまらないKELO氏独自のパフォーマンスは、まさに動画というメディアに適合。D.LEAGUEを中心としたリアルな場での推し活にもつながるマルチな展開と一目見ただけでKELO氏とわかる唯一無二のコンテンツが評価され、選出されました。

作品名:SEKAI NO OWARI 「THE CINEMA」

ディレクター:池田 大

<選定理由>

“世界一大きな映画館”をコンセプトに展開されたドームツアー「THE CINEMA」は、巨大スクリーンを活用した没入型の映像ブランディング、楽曲ごとに完全書き下ろしのショートフィルムを投影する演出で、音楽・映像・ライブパフォーマンスを完全融合させた革新的なエンターテインメント体験を提示し、従来のライブ・映像表現の枠組みを大きく超越しました。

動員のインパクトにとどまらない多角的な話題は、社会的に極めて高い波及効果をもたらし、アーティストのブランド価値・世界観を「映像」を通して極限まで高め、エンターテインメントシーンおよび世の中に強烈なムーブメントを巻き起こしたプロジェクトでありました。

なお、Visual EXPO by BRANDED SHORTSのオンライン会場では、受賞作品を含むノミネート作品を11月30日まで配信中。エキスポで実施されたセミナーのアーカイブ映像も順次アップされます。

https://app.lifelogbox.com/visualexpoonline