新宿駅東口・ユニカビジョンにて世界のショートフィルムを上映!
「SHINJUKU CINEMA SQUARE 21 by ShortShorts」
新宿駅東口にある日本最大級のLEDビジョン「ユニカビジョン」にて、4月17日(月)より毎日21時に世界のショートフィルムを上映します。
新宿駅は世界一乗降客数が多く、また大型シネマコンプレックスから個性的なミニシアターまで様々な映画館がひしめく映画の街として、国内外から沢山の来訪客を集めています。そんな映画の街、新宿の入口に位置するユニカビジョンにて、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)が世界のショートフィルムを厳選して上映します。
日本の方はもちろん、訪日外国人観光客の方々にもお楽しみ頂けるようにバイリンガル対応での上映です。
4月17日(月)から4/23(日)の上映作品は、
『それでも夜は明ける(2013)』と、
アカデミー賞助演男優賞にノミネートされたマイケル・ファスベンダーが主演の『暗闇の金庫』。
4月24日(月)から4/30(日)は、英ドラマ「SHERLOCK/シャーロック」シリーズでワトソン役を演じたマーティン・フリーマン出演、第86回(2014)米国アカデミー賞短編実写部門にノミネートした『ミスター・ヴォーマン』を上映します。
ユニカビジョンは日本最大級の約100㎡の大型LEDX3画面ハイビジョンによる迫力のある映像と、ビジョン毎に8台・計24台の指向性の高いスピーカー配置によるクリアなサウンドを兼ね備えており、屋外で映画を楽しむのに最適な環境です。お仕事や飲み会の帰り、また映画館の開演までの待ち時間など、たった数分間で味わえる世界のショートフィルムをお楽しみください。
※4月中は視聴者から抽選でSSFF&ASIAオリジナルズグッズ等が当たるプレゼント企画も実施します。詳細は下記のURLをご覧下さい。
http://www.yunikavision.jp/SCS21/