映画祭20周年企画始動。フランス・パリにてジャパンショート満員御礼で上映!

映画祭20周年企画始動。フランス・パリにてジャパンショート満員御礼で上映!

25日(月)、フランスの首都パリシネフィル達が集まる聖地であり、映画文化の中心地であるシネマテーク・フランセーズにおいて、SSFF & ASIAからの推薦する比較的近年の優秀日本のショートフィル5上映た。

http://www.cinematheque.fr/seance/28551.html

シネマテーク・フランセーズ(仏語Cinémathèque française)は、フランス政府が大部分出資する、パリにある私立文化施設(1901年法に規定され)で、映画遺産の保存、修復、配給を目的とし、4万本以上の映画作品と、映画に関する資料、物品を所有す場所す。フランソワ・トリュフォ監督処女作「大人ってない原題であLes 400 Coups店名ビストロカフェ併設ていす。

イベントは、今年20周年を迎えるSSFF & ASIA 2018の最初のキックオフイベントとて、シネマテークにおいて日本のショートフィルム上映を行い、現地映画業界人にSSFF & ASIAの認知度を上げると同時に、過去SSFF & ASIA入選パリ在住監督交流映画コラボレーションの可能性の道、ネットワークを更に広げる

上映作品は、(上映平柳監督の「Oh Lucy!」、平林監督の「663114」、長久允監督そうし て私たちはプールに金魚を、」河瀬監督の「嘘」、監督の「Home Away From Homeた。

月曜日午後7上映100ケット完売。比較的、日本サブカルチャ若年層年配のお半分以上、来場た。が、フランス映画もあ常連シニアシネフィルくいようす。

上映は、シネマテーク長年プログラム編成ていベルナール・パイア挨拶。で、「Oh Lucy!長編現在、パリ絶賛公開中というSSFF & ASIAフェスティバル・ディレクタ東野紹介東野来場客挨拶し、簡単映画祭歴史シネマテー上映実現と、来場大勢観客にお

 

上映と、劇中、観客笑ったり、作品キャー」と悲鳴各作品ごとに拍手があったりと、みなさん、反応く、満足さていたようた。上映一般感想も「Oh Lucy!日本社会本音建前、「俳優クオリティろいお話た。

90プログラムで、っというパリジャパンショート上映大成功後、バールパリ在住SSFF & ASIA監督ショートフィルムもあん。

た、機会シネマテークしいジャパンショート紹介ってたい皆さん、来年au revoir/オールボワールしょう