塚本晋也監督が語る究極の自主映画制作術
「鉄男」から「野火」まで世界を熱狂させる塚本ワールドの基盤と
講師:塚本晋也監督
塚本晋也プロフィール
1960年東京出身。劇場映画デビュー作『鉄男 TETSUO』(89年)でローマ国際ファンタスティック映画祭グランプリを受賞。以降、国内外で人気を得る。主な作品は『東京フィスト』『バレット・バレエ』『双生児』『六月の蛇』『ヴィタール』『悪夢探偵』シリーズ、『KOTOKO』など。監督・主演・脚本・撮影など一人で何役もこなす制作スタイルで知られ、映画『野火』(14年)では第70回毎日映画コンクールで史上初の監督賞と男優主演賞をW受賞。俳優として米映画『SILENCE(原題)』(16)に出演している。
クエンティン・タランティーノやマーティン・スコセッシをはじめ
「塚本晋也監督が語る究極の自主映画制作術」概要
会場:東京都写真美術館
開催日時:10月22日(土)18:30-20:30
ゲスト:塚本晋也氏(映画監督)
参加費:無料