【レポート】9月19日(月祝)Short Shorts Film Festival & Asia OSAKA 2016

【レポート】9月19日(月祝)Short Shorts Film Festival & Asia OSAKA 2016

大阪開催3日目!朝から70名近いお客様並んで頂いて。

【EAT FILM】―朝1回目の上映のみ日替わりパンを無料プレゼント
の効果ですかね♪
今日はレモンチーズデニッシュとカレーパンとあずきパンの3種★ステキ★
※次は9/24(土)&25(日)の朝10:30~の回実施予定

 

1回目(10:30~)の上映は『台湾青春・未来映画祭プログラム』
こちら大阪開催オリジナルプロラム。台湾ショートフィルムの【今】を楽しめました♪

●アフタートークゲストは
『好好小姐不自在』の、徐子悅 監督と
『息止安所』の、利善榛(女優)が登壇

監督は、日本のコミックの影響を強く受けたとして、
コメディタッチの作品の紹介を、
利さんは、作品のテーマであるSNSの在り方について、同感だ。として
様々な視点から作品の事を話して頂きました♪

 

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2回目(13:10~)の上映は『カンヌプログラム』

3回目(15:50~)の上映は『マエストロ&セレブリティプログラム』

東京開催時も人気のこのプログラム、

●この2つのプログラムのアフタートークゲストは

●アフタートークゲストは、

現“在”美術家の宇川直宏さん(3回目は+FM OSAKA DJの大西ユカリさん)

いやーレポートで書けないようなコアな部分もありつつ、

非常におもしろい視点からの、なぜショートフィルムなのか。に着地。

さすがです。

 

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本日最後(18:30~)の上映は『ジャパンショート特集プログラム』

震災から5年を祈念して内閣府・復興庁と共に製作した『未来のカケラ』

行定勲監督による震災前の美しい九州を舞台にし、今年の観光映像大賞にも輝いた『うつくしいひと』

●アフタートークゲストは

大西さんと、MCの吉村さんで、ショートショート製作作品をはじめ、

作品の感想を交えて、日本のショートフィルムの特徴も多面的になった事など、

話して頂きました♪

 

さあ、1週目を終えて、2週目は、来週末9/24(土)と25(日)で最終日となります大阪開催

25日は映画祭代表別所も登壇しますので、

みなさまお楽しみに!