Branded Shorts 2022に向けたショートリスト第三弾を発表
本日、映画祭が展開する企業のブランディングムービーを特集するBranded Shortsでは、2022年の映画祭に向けたノミネート作品の候補となる、ショートリスト第三弾の6作品を発表いたしました。 Branded Shortsでは8月より企業によるブランデッドムービー作品の公募を開始。2022年2月の締め切りまで毎月ショートリストを発表し、すべてのショートリストの中から2022年4月に最終的なノミネート作品を決定、発表いたします。
第三弾の作品には、コロナ禍を直接描くというより、コロナ禍の中でも変わらない人々の姿や、人間関係を描いた作品が多くあった印象です。 想像以上に長く続いている状況の中でも、人々へ希望や夢を提供できる企業・サービスでありたいというメッセージが伝わる作品が多くありました。 また年末が近づき、クリスマスをテーマにした作品が増えてきました。その中でも、企業のメッセージに寄り添う作品が多数応募されました。
<Branded Shorts 2022 ショートリスト第三弾> TOP図 左上より時計回りに
●『「さくら」を贈るプロジェクト 卒業ドキュメンタリー』 クライアント:大塚製薬株式会社
●『インターハイをとりまく、3つのストーリー』 クライアント:大塚製薬株式会社
●『超ショートサスペンス「淡路島湯けむりサスペンス劇場 〜おてんば女将とうっかり刑事の連続事件簿〜 絶景露天と名物グルメ!消えた玉ねぎの妖しいトリック! からくり人形と血塗られたメッセージ!?被害者はあの人!? 美人の湯に狸伝説!?ワケあり真犯人の驚愕の真実とは!?」 総集編』
クライアント:洲本温泉事業協同組合 南淡路温泉事業協同組合
●『A Lockdown Love Story』 クライアント:Heineken
●『Caring Makes Magic: A Holiday Tale』 クライアント:Montefiore Health System
●『When Harry Met Santa』 クライアント:Postern
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