「講談社シネマクリエイターズラボ」で ショートフィルム企画の公募がいよいよ開始!
SSFF & ASIAが運営サポート
「講談社シネマクリエイターズラボ」で
ショートフィルム企画の公募がいよいよ開始!
「1000万円さしあげますから、ショートフィルムをつくりませんか?」
米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)が運営をサポートする「講談社シネマクリエイターズラボ」がいよいよ本日、8月1日から募集を開始します。「講談社シネマクリエイターズラボ」は、講談社が新たな映像クリエイターの才能の発掘と支援を目的にショートフィルム企画を世界公募するプロジェクト。
実写・CG・アニメーションなど、形式&ジャンルは不問、企画書(絵コンテ・脚本など)と経歴書をお送りいただき、最優秀企画3点を選定。映像の製作資金や生活費として1,000万円を贈ります。
個人、法人、任意団体いずれもご応募いただけます。監督のみならず、プロデューサー、アニメーター、CGクリエイター、製作会社単位でのご応募も大歓迎。俳優の方がご自身の出演を想定した企画もOK!
シネマクリエイターズラボ公式サイト:https://www.shortshorts.org/kccl/
「1000万円さしあげますから、映像作品(ショートフィルム)をつくりませんか?」
映像クリエイターの発掘と支援に乗り出す講談社をSSFF &ASIAがサポート!映像製作の打ち合わせから資金・宣伝面まで、講談社完全バックアップのもとで最終的には国際映画祭での受賞を目指す壮大なプロジェクトです。
今年6月20日に開催されたSSFF & ASIA 2022のアワードセレモニーで発表された本プロジェクト。選ばれた企画にはショートフィルムの製作資金および生活費として1000万円が支給され、講談社の担当編集者が、作品の完成まで伴走します。
講談社の野間省伸取締役社長は、「ゲームはもちろん映像分野においても、担当編集者がクリエイターとの“1対1の対話”から製作のサポートをいたします。これまでもクリエイターを応援し続けてきた講談社が、映像という未知の分野で新たな才能・可能性と出会える喜びを感じております」とコメントしています。
【応募方法】
講談社シネマクリエイターズラボ第1期メンバー応募フォームからご応募ください。
期間:2022年8月1日(月) 14時00分 ~ 2022年11月30日(水) 23時59分
シネマクリエイターズラボ公式サイト:https://www.shortshorts.org/kccl/
※日本国外からの応募受付は9月1日からを予定しています。