SSFF & ASIA代表 別所哲也が なら国際映画祭2022のアンバサダーに就任
「映画祭で未来をつなぐ」をキーワードに2022年9月17日(土)から開催していた「なら国際映画祭」が9月24日(日)に閉幕。
SSFF & ASIAは映画を観て、審査する「ユース映画審査員」に向けて5編のショートフィルムを推薦。
10名のユースメンバーが審査員として参加し、SSFF & ASIA 2022ノンフィクション部門でも優秀賞を受賞した
『迷惑なクマ』が“クリスタルSHIKA賞”を受賞しました。
9月24日(土)のクロージングセレモニーにはSSFF & ASIA 代表の別所哲也が登壇し、
なら国際映画祭2020アンバサダーである永瀬正敏さんから、新たなアンバサダーとして就任が発表いただきました。
別所は「映画祭のアンバサダーという重責を尊敬する永瀬さんより引き継ぐことができ大変光栄です。なら国際映画祭を世界中に発信していく一助になれば」とコメントしています。
なら国際映画祭の全貌を追ったレポートはこちらよりご覧いただけます。