「HAPPY!/ 発幸」を もっとも体現する作品に贈られる HOPPY HAPPY AWARDを ホッピービバレッジ株式会社とともに設立!
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(以下、SSFF & ASIA)とホッピービバレッジ株式会社(以下、ホッピー)はこのたび、本年6月に開催する米国アカデミー賞公認アジア最大級の国際短編映画祭 ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2021にて、「HOPPY HAPPY AWARD」を設立することを発表いたします。
HOPPY HAPPY AWARDは、「Be HAPPY with HOPPY」を掲げるホッピーの思いを体現するショートフィルムに贈られる賞。日本人監督の映画祭ノミネート作品のなかから、もっともハッピーな作品を選定し、映画祭のセレモニーにて表彰いたします。 受賞監督には、賞金50万円のほか、副賞として、次に、HOPPY+SSFF & ASIAが製作するショートフィルムを監督する権利が授与されます。
また、受賞作品は、本年6月にグランドオープンするオンラインのショートフィルム専門映画館「HOPPY HAPPY THEATER」にて配信される予定です。
そして、本日4月15日、「HOPPY HAPPY THEATER」がプレオープン!
ロゴと公式サイトを公開いたしました。ホッピーとSSFF & ASIAがコラボレーションした「HOPPY HAPPY THEATER」では、「HAPPY!/発幸」をテーマに、ホッピーとショートフィルムを通じて皆様に幸せを提供していくことを目指して、HAPPYな気持ちになれるショートフィルムを毎週木曜日に無料配信しています。
本日時点で、世界中から選りすぐった12本の作品を公開中!さらに、ホッピーにまつわる様々なコンテンツも集約し、発信しています。ぜひご覧ください。
「HOPPY HAPPY THEATER」 URL: hoppy-happy-theater.com
【ホッピービバレッジ株式会社】
「ホッピーでハッピー」を謳って73年、TOKYO DRINK HOPPYを媒介に平和実現ヘの貢献を
1948年東京都港区赤坂にて、天然ものへのこだわったものづくりから生まれた「ホッピー」はTOKYO DRINK HOPPYとして、幅広くその歩みを始めようとしています。
今、全世界から注目を浴びている「日本の飲食文化」。ホッピービバレッジ株式会社は1905年の創業以来、天然ものにこだわるという企業理念のもと、飲食文化の成長と発展に微力ながらも一役を担わせていただくべく、精進して参りました。1948年、第二次世界大戦後の東京の焼け野原から始まった「ホッピー」は、日本独特の「割って飲む」という「割り飲料文化」を牽引する「ミキサードリンク」のパイオニア的存在です。
「ホッピーでハッピー」を掲げさせていただく私たちは、「異文化理解は平和実現への確かな第一歩」であると考えています。文化の橋渡しのようにホッピー文化を広く世界へお伝えすることで平和実現のお手伝いができたらと願っております。
この度、ご縁あってショートショートフィルムフェスティバル&アジア様とありがたくもコラボレーションさせていただき「HOPPY HAPPY AWARD」を創設させていただくこととなりました。2021年7月に発売73年を迎えるホッピーをこよなく愛し、育ててくださった星の数ほどの応援団の中には、映画界や演劇界、芸能界、音楽界などに携わる文化人の方も多くいらっしゃいます。これまで、先達の皆様よりいただいた掛け替えのないご恩への感謝の気持ちを込め、同時に多少なりともご恩返しに繋がればと、これからの時代を担わんと夢と希望に溢れる、無限の可能性を秘めた未来の巨匠たちの応援をさせていただけたら幸甚です。
「割って飲む」=「ひとてま」をかけることをよしとする、One & Onlyな存在であるホッピーだからこそお客様へご提供し得る、豊かで幸せな時間と場、ゆるやかなつながりが様々な形で沢山あると自負しております。「ホッピーでハッピーの輪をもっと」。お客様と社会の幸せ実現へのお役立ちをさせていただけること、それが私たちホッピービバレッジの矜恃です。