【コンペ参加募集終了】国際短編映画祭公式Webサイトを共に作るWebクリエイターを募集!
コンペの結果、有限会社 ディレクト・ネットワークシステムズにご担当いただくことになりました。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)は、毎年120以上の国と地域から6,000本を超える短編映画(ショートフィルム)が集まるアジア最大級の国際短編映画祭です。
2004年からは米国アカデミー賞より公認短編映画祭として認定され、現在映画祭からは5つの作品を米国アカデミー賞に送り出しています。
私たちショートショート実行委員会は、ショートフィルムというエンターテインメントを通して、次世代の映像クリエイターを世界へと羽ばたかせる場を創出しています。
現在映画祭では、2022年6月に開催を予定している「SSFF & ASIA 2022」公式Webサイトの構築に力を貸して頂けるWebクリエイターを探しています!
Webサイト構築実績をお持ちのプロのクリエイターであれば、個人の方でも企業の方でも問題ありません。
Webサイト制作のスキルはもちろん、映画が好きで、より多くの方にショートフィルムの魅力を発信いただける方は、ぜひご連絡ください。
【募集対象】
〇3年以上プロのクリエイターとしてWebサイト構築実績をお持ちの方
※個人・企業は不問。
〇SSFF & ASIA 2022のWebサイトのデザイン~コーディング等、構築からオープンまでを担当できる方
〇採用は1名、または1社になります。
〇SSFF & ASIA 2022会期終了後に構築費用をお支払いさせていただきます。
【お仕事内容】
〇2022年6月に開催予定の「SSFF & ASIA 2022」Webサイトの構築業務
※お仕事の実務期間は、2021年1月初旬~2022年6月いっぱいを想定。
〇「SSFF & ASIA 2022」Webサイトの内容
※【応募要項】にあるお見積りは、以下を踏まえたものとしてください。
1.下記URL(2021年の映画祭サイト)と同程度のサイト構造を想定。
https://www.shortshorts.org/2021/
※日本語情報ページと英語情報ページのフォルダが分かれ、対になる形で構成されています。
2.WordPress(又は他の更新プログラムでも可)を用い、弊社側で下記項目の追加・編集・更新ができるものとする。
■弊社側でも新規追加・編集・更新ができるようにしたい項目
①ニュースページ
②上映作品情報ページ
※作品数が多いので、一括で画像とテキストをアップできる仕組みは必須。
③イベント情報ページ
④来場ゲスト情報ページ
その他のページも可能な範囲で弊社側で更新ができるようになると幸いです。
3.サイトの立ち上げは、2022年4月中旬頃を予定。その後段階的な情報公開のステップあり。
※映画祭は2022年6月上旬~6月中旬頃までの開催を予定しています。
4.ドメイン、サーバーは基本1.で使用しているものを利用
※サーバーを別で用意するご提案でも構いません。
5.スポンサー様との取り組みを紹介する個別のランディングページ作成あり
例:https://shortshorts.org/2021/ja/special-content-6/(NTT DOOR様との取り組み)
※開催年ごとに上下しますが、だいたい5つ程度になります。
【応募要項】
〇募集期間:2021年12月2日(木)~2021年12月15日(水)まで
webmaster@shortshorts.org あてに、下記を記載して応募ください。
■応募者情報
①お名前
②年齢
③肩書・プロフィール
④住所
⑤電話番号
⑥メールアドレス
※可能な範囲でご自身のSNSも教えていただけると幸いです。
※企業の方は、企業名と企業URLも記載ください。
■手がけられたWebサイトの構築実績
■SSFF & ASIA 2022 Webサイト構築のお見積り
※概算で構いませんので、上記【「SSFF & ASIA 2022」Webサイトの内容】を踏まえたもので頂けますと幸いです。
※また、見積に際し、改善のアイデアや、それを踏まえたサイト構造が分かるものもご提出いただけると幸いです。
募集期間内にご応募いただいた内容を映画祭実行委員会内にて協議の上、ご依頼を検討させていただきたい方へご連絡をさせていただきます。
結果としてご依頼を控えさせていただく可能性もありますので、予めご了承ください。
皆さまのご応募をお待ちしております。
※ご質問は webmaster@shortshorts.org までお送りください。