井上博貴
2009年に映画『パニック4ROOMS』で監督デビュー。
2017年新宿シネマカリテにて上映されたオムニバスホラー映画『狂い華』内の1篇、堀田真由主演『呪いうつり』の監督・脚本を担当。
またショートフィルム『痣』は、カンヌ国際映画祭「SHORT FILMS FROM JAPAN 2018」にて上映。
「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2018」ジャパン部門、ベストアクトレス受賞ほか、国内外で高い評価を得た。
2019年にはCINEMA FIGHTERS PROJECT第3弾オムニバス映画『その瞬間、僕は泣きたくなった』内の1篇、『魔女に焦がれて』の脚本&監督を務め、東京国際映画祭での特別上映も実施。
2019年劇場公開「40万分の1」、2020年劇場公開「新卒ポモドーロ」「LOVE STAGE」の脚本&監督を担当。
2020年SSFF & ASIA クリエイターズ支援プロジェクト、剛力彩芽主演「傷跡」の脚本&監督を担当。