SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA 2009

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Home > 映画祭レポート > 映画祭レポート詳細

映画祭レポート

2009.06.14

06.14 22:00 アフターパーティ!

2009.06.14

06.14 21:01 速報 アワードセレモニー(2)

2009.06.14

06.14 20:40 速報 アワードセレモニーにて受賞発表!

2009.06.13

06.13 13:20 Swedish Program Q&A!

2009.06.13

06.13 12:51 I-Dプログラム質疑応答(2)


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映画祭レポート詳細

2009.06.04

06.04 15:20 イベント終了後のマスコミ取材にて

左から、取材に答える須藤元気さん、土屋アンナさん、別所哲也代表

オープニングイベントが無事終了した後、会場ではマスコミ向けの取材タイムが設けられました。

取材タイムでは、昨年、オムニバス作品「R246 story」の「ありふれた元気」という作品を監督し、昨年度の話題賞を受賞。

今年の話題賞のプレゼンターを務めてくださった須藤元気さんと土屋アンナさん、別所代表がマスコミからの質問に答えました。

 

「息子さんには作品を見せたんですか?」という質問に「見せた。けどなーんにも言ってなかった(笑)」と話すアンナさん。

「ちょっと考えさせられるストーリーかもしれないけど、でも子どもと一緒にぜひ見て考えてほしいと思って作りました」と、答えていました。

 

またイベントの中で須藤さんからトロフィーを受け取ったアンナさんは、司会からの「今日をきっかけにおふたりのコラボショートなどはいかが?」という質問に、「アタシと一緒にやったら大変よー、性格悪いから!(笑)」とコメント。

須藤さんの「大丈夫です、僕Mなんで」というフォローに「アタシもMなのよー!」と答える一幕も。

 

「フィッシュ・ボーン」は、CGクリエーターとして著名なイワタナオミ氏と共に、人類滅亡後の地球を描いた作品。

「BLUE PACIFIC STORIES」はアンナさん以外にもAIさんが「TAKE ACTION」を、Microさんが「カモミールの羽」をそれぞれ制作しており、8月1日より全国公開されます。

 

みなさま、ぜひ劇場に足を運んでみてくださいね!

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