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CGアニメーション部門

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概要 / インターナショナル部門概要 / CGアニメーション部門

世界各国の新鋭CGクリエイターの最新作が、ここに集結! IT関連およびデジタルコンテンツの人材育成スクール、大学、大学院を運営し、国内外のコンテンツ業界に多数のクリエイターを輩出しているデジタルハリウッド株式会社とコラボレーションにより、5年目を迎える「CGアニメーション部門」。今年は34ヵ国より195作品もの応募があり、大人から子供まで楽しめるラインナップとなっています。 またデジタルハリウッドが主催する「DIGITAL FRONTIER GRAND PRIX 2016」で見事受賞を果たしたCG作品や、ケイト・ウェインスレットが声の出演を務めた作品も上映します。

アワード アワード

CGアニメーション部門 優秀賞
受賞監督:François Leroy & Stéphanie Lansaque

『アイスコーヒー』(Cold Coffee / France)

François Leroy & Stéphanie Lansaque/フランス/14:44/2015

サイゴンに暮らす少女は、母親を失くし、学校をやめて家業の喫茶店を継がなければならなくなった。右も左もわからない生活と寂しさが一度に降りかかり、幼い心は混乱し始める…

作品詳細はこちら >>

François Leroy, Stéphanie Lansaque 監督 受賞コメント

この作品は、幼い少女に母の死がきっかけで突きつけられる深刻な変化についてのストーリーです。
彼女が向き合わなければならない困難のひとつは、「さびしさ」。生活費を稼ぐために学校を辞め、ひとりぼっちで日々を生き抜くすべを身に着けなければなりません。10代の少女が突然大人の生活に投げ込まれてしまいます。そういった変化から生まれる不安がつのりに募り、ついに我慢の限界に達してしまいます。恐怖に立ち向かうことができなくなった彼女は、取り返しのつかない行動に走るように…


審査員 / オフィシャルコンペティション 審査員 審査員 / CGアニメーション部門 審査員

CGアニメーション部門ノミネート作品の中から、優秀賞を選定していただく審査員として、各界でご活躍されている方々をお招きいたしました。(50音順)


審査員

秋元梢 – モデル

1987年東京都生まれ。モデル。
漆黒のロングヘアに“ぱっつん”前髪、目尻を跳ね上げたアイラインがトレードマーク。アジアンビューティな容姿で注目を集め、ストリートからモードまで幅広いジャンルのファッション誌で活躍。11年〈エルメス〉のキャンペーンモデルに抜擢される。15年6月発売の『VOGUE JAPAN』(コンデナスト・ジャパン)では、ミュージシャンのカニエ・ウエストらと並んで表紙を飾り話題に。現在、『CHINTAI TOKYO DISTRICT』(J-WAVE)でMCを務める。
父は第58代横綱千代の富士関(現・九重親方)


審査員

さとうけいいち – 映画監督

数々の名作を生み出し、国内外にその名を轟かすトップクリエイター。
その活躍は実写、アニメ、デザインなど多岐に及ぶ。
初監督作品である「鴉-KARAS-」では第五回東京国際アニメアワードオリジナルビデオ部門優秀作品賞を受賞、この頃からCGに触れ、2012年公開のフルCGアニメーション「アシュラ」では、アヌシー国際アニメーション映画祭にノミネート、第16回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞受賞。
また同じくフルCGアニメーション作品である「聖闘士星矢 -LEGEND of SANCTUARY-」は海外から高く評価され、最先端の技術を取り入れ、多方面から注目されるコンテンツメイカーである。
最新作である、フル3DCG映画「GANTZ:O」では総監督を務める。Karasfilms株式会社取締役。


審査員

杉山知之 – デジタルハリウッド大学学長

1954年東京都生まれ。
1987年よりMITメディア・ラボ客員研究員として3年間活動。1990年国際メディア研究財団・主任研究員、1993年 日本大学短期大学部専任講師を経て、1994年10月 デジタルハリウッド設立。
2004年日本初の株式会社立「デジタルハリウッド大学院」を開学。翌年、「デジタルハリウッド大学」を開学し、現在、同大学・大学院・スクールの学長を務めている。
2011年9月、上海音楽学院(中国)との 合作学部「デジタルメディア芸術学院」を設立、同学院の学院長に就任。
福岡コンテンツ産業振興会議会長、内閣官房知的財産戦略本部コンテンツ強化専門調査会委員を務め、また「新日本様式」協議会、CG-ARTS協会、デジタルコンテンツ協会など多くの委員を歴任。
99年度デジタルメディア協会AMDアワード・功労賞受賞。

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