お知らせ

本日iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ会場2日目も梅雨の中休みとなりましたが、何と全ての上映プログラムゲストが登場！

初回「インターナショナルプログラム 7」には、『ブリーチ』のMattias Graham監督と、『サングラス』のIsmail Khan監督が登場。
今や映画祭で恒例となった海外監督とのオンラインQ&Aを実施し、作品について大いに語っていただきました。

「キッズプログラム」には『こまねこのおるすばん』のディレクター・キャラクターデザイナーの合田経郎さんがリアル「こまねこ」と共に来場し、ストップモーションアニメを用いた手法について等を語りました。

「アジアインターナショナル＆ジャパン プログラム 9」には、「滑板拳」から宮尾昇陽監督、キャストの渡辺大介さん、眞木蔵人さんが来場！
実は当初出る予定ではなかった眞木さんが出演するに至った経緯などコミカルにお話しいただきました。

『ただの夏の日の話』からは村地洋祐プロデューサーが来場し、全編群馬県桐生市で撮影された本作のロケ地や制作の裏側を語りました。

「Cinematic Tokyoプログラム」には、『現在地（サトウヒロキ – PROMOTION MOVIE）』から、常間地裕監督と、タイトルロールのサトウヒロキさんが来場し、サトウさんのプロモーションビデオとして制作された異質なショートフィルムについて語りました。

『silence in TOKYO』からは、モリ カツヒコ ディレクターが来場。
コロナ禍で人気の無くなった東京の様子をどの様に撮影したのか、その裏話を語っていただきました。

『Alien in Tokyo』からは樋口曜向監督とカメラマンのチェスター ロウさんが来場。
樋口監督はアメリカで暮らす自身が東京に来た時の違和感を形にした作品であると語りました。

そして飯島寛騎さん、藤岡真威人さん、川原渓青さん、マーティ・フリードマン さん、藤岡弘、さんが夢の共演を果たした『サムライソードフィッシュ』からは、監督の洞内広樹さんが来場！
これだけのキャストをどの様に獲得したのか？そして如何にして東京の魅力を切り取ろうとしたのか等を語っていただきました。

映画祭会場は、iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ会場に加え、渋谷ストリーム TORQUE SPICE & HERB, TABLE & COURT会場も明日から6/19（日）まで開催！
ぜひ大きなスクリーンでショートフィルムをお楽しみください。

また、会場まで足を運べない方は、6/30（木）までオンラインでもショートフィルムが楽しめますので、思う存分ご覧ください！！

オンライン会場