このマークのついた作品には、性描写、暴力描写などの過激な表現が含まれています。 |
元彼のスンヒュンから電話を受けたジヨンは、彼の結婚式に出てほしいと頼まれてしまう。 式の当日、ジヨンの気持ちなどおかまいなしに鳴る時計のアラーム。実はスンヒュンも、ジヨンのことが忘れられず落ち着かないでいた。それぞれに切ない想いを抱えて2人は結婚式場へと向かう…。
サンフランシスコ国際アジア-アメリカン映画祭 2009 (アメリカ)
June 05th 表参道ヒルズ スペース オー 15:25-17:15 | ||
June 10th ブリリア ショートショート シアター 12:50-14:40 | ||
June 12th ラフォーレミュージアム原宿 17:40-19:30 |
退屈な人生を送る男と、キャリアウーマンだがそんな生活から抜け出したいと願う女。現代社会の「非コミュニケーション」化した現代社会を描いた作品。クリス・マルケル監督の映画『ラ・ジュテ』へのオマージュとして制作された。 『ノートに眠った願いごと』のユ・ジテ×オム・ジウォンが再共演!
June 06th 表参道ヒルズ スペース オー 11:15-13:05 | ||
June 10th ブリリア ショートショート シアター 15:00-16:50 | ||
June 12th ラフォーレミュージアム原宿 13:20-15:10 |
息子は、母親の口から出る言葉ひとつひとつが、すべて説教のように感じていた。しかし実は…。 空想と現実が同時に表現されているワンカット映画。
大鐘賞映画祭 2008 (韓国) 最優秀短編映画
ベルリン国際短編映画祭 2009 (ドイツ)
ロッテルダム国際短編映画祭 2008 (オランダ)
June 06th 表参道ヒルズ スペース オー 21:45-23:35 | ||
June 12th ブリリア ショートショート シアター 12:50-14:40 | ||
June 13th ラフォーレミュージアム原宿 15:30-17:20 |
爆発音と銃声が響くスリランカ北部の国境。1人の少女が、新しい靴を買って帰るはずの父親を待っている。少女は、なかなか戻らぬ父親を探しに出ようと決意するが…。
ナショナル・フィルム・コーポレーション短編映画祭 2008 (スリランカ) 優秀賞
ユース・ニューウェーブ国際短編映画祭 2008 (スリランカ)観客賞
June 06th 表参道ヒルズ スペース オー 11:15-13:05 | ||
June 10th ブリリア ショートショート シアター 15:00-16:50 | ||
June 12th ラフォーレミュージアム原宿 13:20-15:10 |
番組放送直前に、「踊るイヌ」を撮影するよう迫られたテレビプロデューサーのヨンジャ。
けれど現場で待っていたのは、一見フツーの犬。おまけに、飼い主の女性は「このイヌは言葉も 話せる」と言い出して…。
June 11th ブリリア ショートショート シアター 10:45-12:35 | ||
June 13th ラフォーレミュージアム原宿 17:40-19:30 | ||
June 14th ブリリア ショートショート シアター 17:10-19:00 |