BRANDED SHORTS

BRANDED SHORTS

BRANDED SHORTS 概要

About BRANDED SHORTS

日本で唯一の国際的な広告映像部門
As the only international advertising film competition in Japan

従来のコミュニケーションプランニングだけでは、顧客とのエンゲージメント醸成が難しくなってきた時代。 企業と顧客とのコミュニケーションも大きく変化し、昨今、動画マーケティングに力を入れる企業が増えてきています。 特にブランデッドムービーと呼ばれる映像は、「生活者にとっての価値(エンターテイメント性や有益性)」と 「企業やブランド側からのメッセージや理念」を両立出来る コンテンツとして、注目を集めています。

2016年、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア (SSFF & ASIA)では、 このブランデッドムービーを国際短編映画祭としての独自の基準を設け、 それらの作品を集める公式部門「BRANDED SHORTS」を設立しました。 日本で唯一の国際的な広告映像部門として、ブランデッドムービーの可能性を創造し続けています。

今年は世界中から集まった687(インターナショナル部門:564、ナショナル部門:123)のエントリー作品の中からインターナショナル部門:15作品、ナショナル部門9作品がノミネートされました。その中から、7名の審査員により8つの視点をもとに選定、審査された最も優れたブランデッドムービーを表彰する「Branded Shorts of the Year」を、6月14日(火)に実施する「BRANDED SHORTS 2022」にて発表いたします。また、同日は、審査員による審査員トークセッションを開催し、今年の傾向やBRANDED SHORTSの可能性などを語っていただきます。 そして今年11回目を迎える観光映像大賞では、観光映像大賞 観光庁長官賞も発表する他、5月26日(木)にファイナリスト5地域参加によるオンラインイベントの配信を行います。

さらに、セレモニーでは初となるDeloitte Digital Awardの発表もいたします。
本アワードは、昨年よりBRANDED SHORTS の新たなパートナーとなったDeloitte Digital(デロイト デジタル)と共に新設した賞で、「デジタルと人間らしさの融合」をテーマに、 Purpose(存在意義)、New(新奇性)、Design(デザイン性)、Human Experience(人の体験・体験価値)、 Engagement(愛着)の5つの指標から特に優れた作品に授与されます。

なお、候補となるBranded Shorts 2022の作品は、現在ABEMAにて配信及び放送中。6月14日(火)のセレモニーイベントもABEMAがLIVE配信いたします。

各種アワード

Awards

インターナショナル部門
Branded Shorts of the Year

8つの視点(必然性、認識変化力、シェアラブル、メッセージ力、視聴維持力、オリジナリティ、時代性、視聴後の想起力)から、最も優れた海外の作品に贈られる賞。

ナショナル部門
Branded Shorts of the Year

8つの視点(必然性、認識変化力、シェアラブル、メッセージ力、視聴維持力、オリジナリティ、時代性、視聴後の想起力)から、最も優れた国内の作品に贈られる賞。

HR部門 supported by Indeed
HR Award

人材採用に繋がるブランディングの観点で「Purpose」、「企業の魅力」、「メッセージ」、「視聴維持」、「オリジナリティ」、「視聴後の想起」の審査基準で、最もエンゲージメント性の高い映像へ授与する賞

Deloitte Digital Award

「デジタルと人間らしさの融合」をテーマに、 Purpose(存在意義)、New(新奇性)、Design(デザイン性)、Human Experience(人の体験・体験価値)、 Engagement(愛着)の5つの指標から特に優れた作品に授与されます。

観光映像大賞 観光庁長官賞

日本全国47都道府県で制作された観光プロモーション映像・映画・ビデオの中から、“観光振興”という観点で最も創造性、振興性、話題性に優れた作品に観光映像大賞 観光庁長官賞が贈られます。

Branded Shorts of the Yearの審査基準

Judging Criteria(Branded Shorts of the Year)

BRANDED SHORTS 2022のインターナショナル部門とナショナル部門 ノミネート作品の中から、広告業界や、映画業界、他業界の垣根を越えて集まる審査員により、各部門よりそれぞれ「Branded Shorts of the Year」が選出されます。
審査項目(必然性、認識変化力、シェアラブル、メッセージ力、視聴維持力、オリジナリティ、時代性、視聴後の想起力)

上映・配信プログラム

Programs

5月12日(木)からのオンライン配信に加え、6月13日(月)に赤坂インターシティ Airにて上映も行います。
配信期間、上映時間については、各プログラムページ、または上映・配信スケジュールをご確認ください。

インターナショナル部門

主に海外を拠点とした企業・団体や、それらの商材・活動のブランディングを目的として制作されたブランデッドムービーを公募・審査する、ショートフィルムと広告を融合した部門

ナショナル部門

主に日本を拠点とした企業・団体や、それらの商材・活動のブランディングを目的として制作されたブランデッドムービーを公募・審査する、ショートフィルムと広告を融合した部門

HR部門 supported by Indeed

ブランデッドムービーの中で、特に人材採用につながるブランディングの観点から選出された部門

観光映像大賞

SSFF & ASIAでは2012年より、創造性・振興性・話題性を含んだ観光プロモーション映像に「観光映像大賞(観光庁長官賞)」を授与してきました。 第11回目を迎える本年は、BRANDED SHORTSに応募された作品の中から5本がファイナリストとして選ばれました。6月の映画祭では、ファイナリストの中から1作品が観光映像大賞 観光庁長官賞に選ばれ表彰されます。

BRANDED SHORTS ノミネート作品配信会場「ABEMA」

ABEMAにてBRANDED SHORTSセレモニーの様子やBRANDED SHORTSノミネート作品などを配信します。
視聴方法や配信スケジュールは、こちらをご覧ください。

イベント

Events

BRANDED SHORTS 2022

世界中から集まったエントリー作品の中から、7名の審査員により8つの視点をもとに選定、審査された最も優れたブランデッドムービーを表彰する「Branded Shorts of the Year」を発表いたします。
また、同日は、審査員による審査員トークセッションを開催し、今年の傾向やBRANDED SHORTSの可能性などを語っていただきます。
そして今年11回目を迎える観光映像大賞では、観光映像大賞 観光庁長官賞も発表いたします。

観光映像で見えてくる、これからの観光プロモーション

観光映像で見えてくる、これからの観光プロモーション

第11回観光映像大賞のファイナリストに選出された5地域の代表者と、和歌山大学観光学部の教授で日本国際観光映像祭ディレクターの顔も持つ木川剛志氏と共に、映画祭代表の別所哲也が、ファイナリストに選ばれた映像や、その地域の魅力について語ることはもちろん、サステナブルやリジェネラティブといったこれからの観光の理想形について等、観光と映像の未来像について語り合います。

SSFF & ASIA 2022 オフィシャルコンペティションスポンサー

ソニーグループ株式会社

XRパートナー

日本電信電話株式会社

デジタルイノベーション
パートナー

Deloitte Digital

スポンサー

株式会社ミルボン

Xperia

バイオジェン・ジャパン株式会社

ホッピービバレッジ株式会社

Indeed

滋慶学園COMグループ

日鉄興和不動産株式会社

デジタルハリウッド株式会社

東急株式会社

イッツ・コミュニケーションズ株式会社

クリエイティブ
パートナー

株式会社AOI Pro.

株式会社TYO

株式会社xpd

メディアパートナー

J-WAVE

コンデナスト・ジャパン

TOKYO HEADLINE

メディアサポーター

シネマカフェ

株式会社キネマ旬報社

ORICON NEWS

イングリッシュメディア
サポーター

Kyodo News Plus

開催協力

森ビル株式会社

機材協力

LED TOKYO

戦争と生きる力プログラム
特別協力

赤十字国際委員会(ICRC)

イベント 特別協力

特定非営利活動法人 国境なき医師団日本

オフィシャルトートバッグ

ROOTOTE

東京都(Tokyo Tokyo Festival)

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