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【6/24 Sat 会場レポート】表参道ヒルズ スペースオー 会場3日日!

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2023.06.25

スペースオー3日目は、最終日が近く土曜日ということもあってか多くの方にお越しいただきました!

 

1番目は「アジアインターナショナル&ジャパン プログラム 9」の上映でした。

まずは、『カット!/CUT』から、DirectorのMin-zun SONさん、ActorのCHO So-hyunさん、LEE Hye-minさん、SHIN Kwang-hyunさんがご登壇くださいました。

キャストの皆さんが忙しい方々なのであまり事前の打ち合わせなどせず、1日でかつ2テイクで撮影されたということで、MCを驚かせました。

『怪獣少女/Kaiju Girl』監督の坂部敬史さん、出演者の(ヒミカ役)近藤ひみかさん、(ミヅキ役)宮原俐々帆さん、(ユミ役)西川茉佑さんがQ&Aにお越しいただきました。

坂部監督は、怪獣をモチーフにした理由として、コロナ禍、地震、原発など自分ではコントロール不可能な事象をみんな抱えて生きていかなければならないというように、怪獣の悩みと人の悩みをリンクさせ描きたかったと語りました。

 

特別上映の『NEO PORTRAITS』からは、監督のGAZEBOさん、プロデューサーのマツオさん、出演者の原田琥之佑さん、加瀬澤拓未さんにご登壇いただきました。

本作品は、ショートショートとNTT様が立ち上げた「科学技術の革新と人間らしい生活の理想の共存の形」をショートフィルムにしよう、というプロジェクトから生まれた作品です。

原田さんは作品の世界観について、亡くなった人と会話できるならAIでも心の支えになるから個人的には良いと思う、とコメントされました。

 

2番目は「ノンフィクションプログラム 3」の上映でした。

『宇宙飛行士の心/Heart of an Astronaut』から、キャストのBrigitte Godardさんがご登壇くださいました。

Brigitte Godardさんは普段から大変忙しく仕事をしているが、その中で撮影は3日間で行われたとのこと。宇宙飛行士は宇宙に行く一年前からメディカル的な検査をするそうで、今後はインド初の宇宙飛行士のケアをする予定があるとお話しくださいました。

『建築界の女性たち/Women in Architecture』DirectorのBoris Noirさん、ProducerのAndrea Zuercherさんがご登壇くださいました。

作品の着想は、建築学校には結構女性がいるのに、企業などの上の立場には女性が少ない、という気づきだったとのこと。喜ばしいことに、3名の女性建築家全員が仕事だけではなくプライベートな部分も撮影することを受け入れてくれた、とお話しくださいました。

 

3番目は「アニメーションプログラム 3」の上映でした。

『デデは死んだ/Dede Is Dead』から、DirectorのPhilippe Kastnerさんがプラハからオンラインでご登壇くださいました。

作品は完成まで3ヶ月かかったそうで、毎日長時間の作業をして仕上げたとのこと。ドキュメンタリーが作りたかったので自身の経験をストーリーにしており、デデ(飼っていた犬)が死んでしまって悲しみから絵を描くようになったのがきっかけとなったそう。次も動物をテーマにして作品を制作予定とのことです。

続いて『HIDARI』から、原案/脚本/監督の川村真司さん、アニメーター/アクション・クリエイターの稲積君将さん、木彫/立体キャラクターデザインの八代健志さん、プロデューサーの松本紀子さんがご登壇くださいました。

伝説の名工「左甚五郎」が彫った動物がリアルすぎて命が吹き込まれてしまった、という話がコマ撮りにシナジーがあると感じたのと、時代劇のコマ撮りは観たことがないので題材にしたとのこと。本作は、企画から完成まで半年と少しで出来上がったそうで、今回はパイロット版として制作したのでこれからチームを募って90分の長編を作りたいと意気込みを語りました。

 

4番目は「アジアインターナショナル&ジャパン プログラム 10」の上映でした。

『しゃぎり/SHAGIRI』から、監督・脚本の藤森圭太郎さん、プロデューサーの神田輝和さん、ワークショップに参加された渡邉百萌さんと三船智史さんがご登壇くださいました。

三島市で2ヶ月間のワークショップが開催され、プロの監督と地元の学生が参加して制作されたという本作品。ワークショップ参加者からはプロを目指す人もいらっしゃるそうで、これからもこの様なワークショップを続けていってほしいとMCもエールを送っていました。

『石レンガの家/The House of Brick and Stone』から、ProducerのMun Bel Chooさんがご登壇くださいました。

マレーシアでは映画業界やフィルムコミッションが映画製作のサポートを充実させているそうで、監督はもともと建築家であったが、フィルムスクールに通い映画を撮っているとのこと。また、最後の印象的な落ちについて聞かれると、何パターンか撮った中から選んだと制作についてお話しくださいました。

『タピオカ/Bubbling』から、Director / ActorのChe Ming Changさんがご登壇されました。

世界プレミア上映だったそうで、大きなスクリーンで観ることができて嬉しいと、まず上映

の喜びを語ってくださいました。自身は俳優が本業ではあるが、自分が映画の世界に入りたいという思いから脚本を書き始めたそうで実体験も盛り込んだとのこと。実際に通ってた学校でも撮影したそうで、学校の先生方もサポートしてくれたと制作の思い出を語ってくださいました。

 

最後は「インターナショナルプログラム 7」の上映でした。

『テルエルの彼方へ/Beyond Teruel』から、DirectorのManuel Monteさんがご登壇くださいました。

この地域に住んでおり、人が減っているのが現状で、そこにたまに来る人物を題材にしたとのこと。

主人公はお母様の古くからの友人で初めは緊張していたが段々と慣れていったようで、今では次の作品はいつ撮るのかと言われるほどになった。

次の作品もすぐ撮影の予定がある、

 

本日も遅い時間の上映まで多くの方にご参加いただきました!

明日は表参道ヒルズスペースオーでの上映は最終日です!ぜひお越しください。

 

また、6/26からはコンペティション対象作品を中心に注目作品が多くオンライン会場にて配信が開始されます!

会場での上映を見逃した作品も、ぜひオンラインでお楽しみください。

https://shortshorts.org/2023/online/

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