Programs

上映・配信プログラム

ライブアクション部門

Live-action Competition

インターナショナル プログラム

ライブアクション部門の中でも、アジア、日本を除く世界中の作品を上映するプログラムです。
アジアを除く世界各国から応募された2099作品より選出された、97の国と地域の37作品を上映(特別上映あり)。

アジアインターナショナル&ジャパン プログラム

ライブアクション部門の中でも、アジア地域と日本国内の作品を上映するプログラムです。

日本を除いたアジア諸国から集まった593作品の中から22カ国/地域の25作品が選出。また日本国内 243の応募作品から選ばれた25作品を上映(特別上映あり)。

コンペティションプログラム

Competition Programs

ノンフィクションプログラム

2018年、映画祭20周年を記念し、国内外のノンフィクションショートフィルムを専門に集めた「ノンフィクション部門 」を設立。人々や社会の課題と向き合わせる力強い映像の力を感じて下さい。

アニメーションプログラム

2011年にスタートしたCGアニメーションプログラムが今年からCG、ストップモーション、手描きなどあらゆるジャンルのアニメーションプログラムへ進化。子どもだけでなく大人も楽しめる高クオリティーの作品を堪能ください。

スマートフォン映画作品部門 supported by Sony’s Xperia

スマートフォンで撮影されたショートフィルムが集まる部門。世界中から集まった作品群は、更にスマートフォンでの映画撮影の時代の到来を感じさせます。モバイルシューティングならではの映像表現をお楽しみ下さい。世界各地から集まった363作品の中から53カ国/地域の16作品が選出。

Cinematic Tokyoプログラム

多彩な「東京」の魅力を国内外に発信するショートフィルムを全世界から募集するコンペティション部門。撮影地が東京である作品だけでなう、「東京」を感じさせる題材や、想いでの「東京」、イマジネーションされた「東京」などの作品を対象としています。今年は、52の国と地域から集まった273作品のうち6作品が選出されました。

U-25 プロジェクト

2019年に設立。将来有望な映像作家の国内外での活躍を応援すべく、国内の25歳までの監督が制作した作品を対象に、5分以下のショートフィルムを公募。

BRANDED SHORTS

BRANDED SHORTS

BRANDED SHORTS インターナショナル部門

主に海外を拠点とした企業・団体や、それらの商材・活動のブランディングを目的として制作されたブランデッドムービーを公募・審査する、ショートフィルムと広告を融合した部門。

BRANDED SHORTS ナショナル部門

主に日本を拠点とした企業・団体や、それらの商材・活動のブランディングを目的として制作されたブランデッドムービーを公募・審査する、ショートフィルムと広告を融合した部門

BRANDED SHORTS HR部門 supported by Indeed

ブランデッドムービーの中で、特に人材採用につながるブランディングの観点から選出された部門

観光映像大賞

SSFF & ASIAでは2012年より、創造性・振興性・話題性を含んだ観光プロモーション映像に「観光映像大賞 観光庁長官賞」を授与してきました。 第12回目を迎える本年は、BRANDED SHORTSに応募された作品の中から5本がファイナリストとして選ばれました。6月の映画祭では、ファイナリストの中から1作品が観光映像大賞 観光庁長官賞に選ばれ表彰されます。

特別上映・配信プログラム

Special Programs

Shibuya Diversity プログラム

渋谷区の基本構想、目指すのは“成熟した国際都市”、未来像は“ちがいをちからに変える街”。渋谷区はSSFF&ASIAと協力して、区基本構想の普及啓発活動の一環として、ダイバーシティとインクルージョンをイメージしたショートフィルムの中から賞を決定します、本プログラムでは受賞作含むノミネート作品を一挙上映。あらゆる人が自分らしく生き、価値観を認め合い、混ざり合うことで、新しい力が生まれる街渋谷を一緒に創造しましょう。“YOU MAKE SHIBUYA”

戦争と生きる力プログラム supported by 赤十字

世界各地では今この時でも、戦争やさまざまな暴力が多くの人の人生を狂わせ、愛する人や平和な日常を奪っています。
ここ数年、たくさんの紛争が勃発し激化していくのを、我々は目の当たりにしてきました。いま、世界が目撃しているウクライナの惨状しかり、出口の見えない戦いに巻き込まれ、圧倒的な暴力の代償を背負わされているのは、いつも一般市民です。
作品に登場するさまざまな境遇の人たちの人生や想いに触れることで、身近な人を思いやり、助け合うことの大切さを感じてもらいたい。そんな思いで、2015年、戦後75年を機に赤十字国際委員会(ICRC)とこのプログラムを立ち上げました。今年でコラボも9年目を迎え、リアル会場とオンライン会場の双方で計6作品を上映します。

Women in Cinema Project

女性をテーマにエンパワーメント、多様性を受け入れる文化を促進する作品を紹介するプロジェクト。ジェンダー平等に取り組むフィルムメーカたちの力作が集結。女性監督だけでなく、今年は男性目線で描かれた作品もラインナップ!

Unlock-飛び込め 新しい世界へ-

新しいコミュニケーションの形、文化の融合、デジタルアイデンティティ、テクノロジーとの共存など、アフターコロナの新時代の世界を描く独創的で斬新な作品をお楽しみください。

NEO JAPAN

期待の若手日本人監督作品を映画祭がセレクション!

Very Shortプログラム

当映画祭の名前にもなっているまさにショートショートのためのプログラム!5分以下のベリーショートな作品を集めました。

Celebrationプログラム

祝うことはすべての文化にとって大切な人生のエッセンス。周年を迎える映画祭を盛り上げるダイナミックで秀抜な作品を集めたスペシャルプログラムです。

キッズプログラム

ショートフィルムを通じて世界に触れる!
ノンダイアローグ(台詞無し)作品が中心なので6歳以下でも楽しめるショートフィルムを上映・配信。
心がほっこりする作品は大人も楽しめます。

オンライン特別セレクション

オンライン会場のオープニングを飾る選りすぐりの作品を配信します。

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株式会社講談社

日本電信電話株式会社

Xperia

株式会社ミルボン

ホッピービバレッジ株式会社

日鉄興和不動産株式会社

デジタルハリウッド株式会社

Indeed Japan株式会社

滋慶学園COMグループ

東急株式会社

イッツ・コミュニケーションズ株式会社

デジタルイノベーション
パートナー

Deloitte Digital

クリエイティブ
パートナー

株式会社AOI Pro.

株式会社TYO

ドワーフ

メディアパートナー

J-WAVE

コンデナスト・ジャパン

TOKYO HEADLINE

メディアサポーター

シネマカフェ

株式会社キネマ旬報社

ORICON NEWS

イングリッシュメディア
サポーター

Kyodo News Plus

開催協力

森ビル株式会社

機材協力

LED TOKYO

戦争と生きる力プログラム
特別協力

赤十字国際委員会(ICRC)

オフィシャルトートバッグ

ROOTOTE

東京都(Tokyo Tokyo Festival)

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